たまたま、けいおん!りっちゃん(田井中律)と同じドラムを持っていたので叩いてみました。出遅れたので、他の人に負けないように気合入ってま~す。川口千里です。
![けいおん!K-ON!OP Cagayake! GIRLS 叩いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08340855994993bb13422a7b8ed3b2fa81dd5623/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F9oum8yLQU6Y%2Fhqdefault.jpg)
K-ON! にハマっています。調子に乗ってFuwa Fuwa Time も、叩いてみたくなりました。外見も似ないかなって、がんばってみましたが・・・・・・これは、ちょっと無理がありました。 りっちゃんファンの方、気を悪くしないでくださいね。ごめんなさい。川口千里です。 "Fuwa Fuwa Time" is song of K-ON! anime. [ Postscript (March 5, 2010) ] I had only one video camera at the time of this performance. Therefore it played three takes and edited it to the one movie. The sound truck used the first take. (The first take is a
なんか「心象風景」もシリーズ化してる感があるような・・・。本編の感想で書けなかった分を後付けで補完してるってだけなので、本当はシリーズ化すること自体がよくないのですが。 さて、9話の本感想はこちら。この話は、普通に見たら何もひっからずに流してしまうお話なんだと思う。軽音部のメンツは普段ダラダラしてるけど、やればできる子って言うのは分かるし*1、4人の仲のよさが音楽的なハーモニーを高めてるってのも分かる。今回のお話をあずにゃんの軽音部への視点として捉えるならば、憧れから失望を経て、魅力を再認識するっていう流れはとても綺麗にまとまっていました。 ただ、軽音部への印象の変化は分かるけど、梓本人の意思はどうなの?あなたは何を求めて軽音部に入ったの?という点を考えると、どうにも解せない。詳しくは下の方で書くとして、本編内で明確に「仲良し」を否定しておきながら「4人揃うといい曲になる」と最終的には仲良
『けいおん!』9話の感想を。 今回も脚本・構成が見事で、ホント脱帽。 原作と比べると、歓迎会を開くことと梓が涙ながらに自分の思いをぶちまける下りが追加されてる。 たったこれだけの変更で、梓がこの四人の輪に入り込んでいく葛藤がきちんと描かれていると思う。しかも、たった1話で!!それをやってのけるの脚本がマーベラス過ぎて、軽く感動した。 あと、同じギターで、しかも自分より上手い後輩が入ってくる唯の処理も上手い。原作の唯は、もう少し自分を客観視出来てるキャラ(と私は思ってるんですが)でアニメほどにはアホアホしてないので、梓が入った後、見栄(といってもかわいいものだが)を張っちゃっう展開がある。そのへん、アニメではどうするのか気になってたんだけど、見栄というよりギャグくらいの軽い感じで、アニメ版唯にキレイに落とし込んでいて、これまたマーベラス。 さらに、澪の話。 今回の梓の葛藤は、1年前、まんま澪
けいおん!第9話みたよー。 いやー、女子校っていいですよね。だって日常の光景で、 こんなに脚が見られるんだぜ! なんてすばらしいんだろう・・・さわちゃんの気持ちが分かるぜ。 それはともかく、今回の展開、4コマ原作のゆるいノリを増幅させながら、一番見たかった物を描いてくれました。 ここの軽音部ってね、ゆるいじゃないですか。 バンド経験者なら「こんなで上手くならないよ!」と総突っ込みを入れるところですが、それを分かりながらこの作品を楽しんでいるわけですよ。そりゃ練習しないでだらだらすごして、上手くはならないですよ。ならないよ。 なのになぜ彼女らはそこそこ弾けるのかというと、裏で地味に練習をしているからに他なりません。あの唯でさえ・・・いや、唯こそ、毎日のように練習しているわけですよ。家でね。 音楽がテーマの作品では「努力」は重要な部分です。努力なくして成果は得られません。 しかし、本当にそうな
アニメーション7話以前は原作消化率が非常に高く、補完しつつも原作に沿った脚本でしたが、8話、特に9話は結構変更も加えられていて。原作を読んでしまった手前、「原作を知らない視聴者」がどう感じたかは分かりませんが、原作既読の視聴者は驚いたんじゃないかなぁ。自分もちょっと「吉田玲子弄ってきたな」と思いましたから。何故梓が泣く必要があったのかと考えた時、理由としてはやはり、澪の台詞が全て物語っていると言っても過言ではなく。この前、何で私が外バン組まないか聞いたよね。やっぱり私はこのメンバーでバンドするのが楽しいんだと思う。きっとみんなもそうで、だからいい演奏になるんだと思う。さあ、一緒にやろう梓!原作を見てみると、「きっとみんなも〜」「さあ、一緒にやろう梓!」という澪の台詞は無い。脚本の吉田玲子さんが加えた台詞だと考えるの自然ですかね。無論、アニメの制作工程上、コンテで直した・監督が見て加えたとい
最近は憂の可愛さに脳味噌がやられてしまいそうです。 やべーよ! 特にこのお姉ちゃんとラブラブな様子! なにこれ! 死ぬんですけど! しかしこういうのを「こういう風に描くだけ」というのが、『けいおん!』なのかな、などともわたしは思ってきてます。 つまり。この仲良し描写を見て、わたしたちは色々と好き勝手に思えるわけですよ。単純に「仲良しな姉妹」と思ってもいいし、姉妹というより「友達」的な仲良しさをそこに見ることもできるし、「百合」みたいな妄想を抱くこともできるし、百合というより仮想的男女間の「恋愛感情」的なものを見い出すこともできるし、親子的な「愛情」だったり庇護欲だったりを感じ取ることもできる。つまり、何にでも……というと大きく書きすぎかもしれませんが、しかし、色んなものに「見える・見ることができる」のですが、重要なのは、作中においては「何でもない」ということなんです。 作中では、とりあえず
あずにゃんの入部まで。 原作の「梓の外バンへの憧れ」を少し掘り下げた非常に良い話。 音楽ずっとやってきた身としては共感しまくりでした。 あずにゃんと同様の悩みを私も一時期抱えていましたよ。 あくまでアマチュアに限った話ですが、 バンドやる上で一番大事なのは「仲が良いこと」。 本当だよ!だってそうじゃないと楽しくないから。 私自身が十数年の苦悩の末に導き出した解です。 お互いの下手なところをカバーしようとするから、いい音楽になるんですね。 前も書いたけど、高校軽音も大学JAZZ研も会社の軽音部も、 一緒に飯食ったり、しゃべったりしてる時間の方が長かったように思います。 でも、本当にそういう時間て大事。練習は家で一人でもできるから。 なお、逆に言うとプロは、 「感情抜きで共演者に演奏を合わせることができる人」だと思います。 #なんか冷たい印象だが、私が信用できるプロミュージシャンはみんなそうで
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