奈良県立図書情報館「自分の仕事」を考える3日間 [終了] 盛況のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 第一回フォーラム・ゲストのインタビューが、本になりました。 > 著者サイトの該当ページ 図書情報館では2006年の開館以来、社会の大きな変化のなかで、 あらためて「働くこと」や「仕事」について考えるトークセッションを開催してきました。(過去の記録) 4回目にあたる本年度は”「自分の仕事」を考える3日間”として、全8名のゲストをお招きして話をうかがい、 さらに集まった参加者同士でも話し合える、 フォーラム形式のトークセッションを開催します。 8名のゲストには一般論ではなく、ご本人にとって「仕事とはなにか」「どんなふうに働いてきたか・これから働いてゆきたいか」 といった話を おうかがいしたいと考えています。 聞き役とフォーラム全体のファシリテーションは、例年どおり、働き方研
シーラカンスからロボまで。海底で時空を自在に行き来する怪魚が次から次へとウヨウヨ出てきて、まったくファッションに集中できないファッションショーです。でも…おもしろーい! これはフィレンツェで先月開催された人気ブランド「DIESEL 2008春/夏ショー」からのひとコマ。DIESELのデザインチームとバルセロナのアニメスタジオDvein、オランダのマルチメディア製作エージェンシーVizooのコラボです。ホログラムがキャットウォーク(細長い舞台)に出るのは、もちろん世界初。プロジェクション(投影)の技術はマルチメディア班が担当したんですけど、どうなってんのかは、やや謎ですね。 「ビジュアルは空中にある一連の『フォイル』に投射してます。なのでご覧になってる像は空中のもの。モデルは像とインタラクトしたり、像を通り抜けることができます。プラスティックのフォイルは45度の角度で置いて使い、天井から投射
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