豚丼復活で「デフレ脱却に黄色信号」...ちょっと目を疑う系当職。吉野家の昨今の足踏み状態を「デフレガー」に転化するとは。なかなかやりますね、TBS(°ω°) それなら松屋やすき家の動向が説明できんでしょう(一刀両断) — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月7日 具体的な記事の言及は避けるけれど、先日TBSのニュース報道でタイトルのような話が出ていて、ちょっと唖然とする。確かに豚丼は安いし、吉野家の業績はここ数か月足踏み...というか後ずさりするような状況には違いないけれど、それは先日本家サイトで【売上プラスは松屋とすき家、吉野家は再びマイナスに転じる...牛丼御三家売上:2016年3月分】でも言及したように、デフレ感云々の話では無く、吉野家独自の問題。自社の低迷、戦略上の停滞を世間一般の責にしたり、さらにはそれを伝える中で社会を叩くってのは、やり方としては陳腐ではあ