東京都出身で、83年に宇都宮隆さん、木根尚登さんと3人組の音楽ユニット「TMネットワーク」を結成し、翌年デビュー。キーボードを担当し、「Get Wild」などをヒットさせた。 94年の解散後はソロに転向し、音楽プロデューサーとして活躍。安室奈美恵さんやダンスユニット「trf」、篠原涼子さん、華原朋美さんらをプロデュースし、ヒットチャートの上位に送り込んだ。楽曲の提供を受けたアーティストは「小室ファミリー」などと称された。2000年夏の九州・沖縄サミットでは、イメージソング「NEVER END」を作詞・作曲し、政府から総理大臣特別協力感謝状が贈られた。 95~98年の日本レコード大賞を4年連続受賞したほか、ヒット曲の印税収入で、96、97年の高額納税者番付では全国4位になった。 98年に本格的なアジア進出を目指し、自ら出資して香港に総合音楽プロダクションを設立。だが、01年に香港のベンチャー
任天堂はいつも私達を驚かせてきた。 2画面のポータブルゲーム機、ボタンを使わないコントローラ、飛び出すゲーム画面、据え置き型とも携帯型とも言い難い新しいゲーム機。 2018年1月18日朝、その任天堂が新たな驚きを届けてきた。 「NINTENDO LABO(ニンテンドーラボ)」ダンボールとSwitchを組み合わせた全く新しいエンターテインメントである。 4月20日に「Toy-Con 01 バラエティキット」(税別6,980円)と「Toy-Con 02 ロボットキット」(税別7,980円)の2種類が発売される。 内容については公式サイトと動画を見てほしい。 これはすごい。 Switch本体の発表のときより驚いた。 ニンテンドーラボの何がどうすごいのか、どこに驚いたのか、書き綴っていこうと思う。 少々長くなるが、お付き合い頂きたい。 追加の電子機器が一切ないのがすごい 「ダンボールを数千円で売る
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