ブックマーク / illustrator-labo.com (6)

  • Tutorial_立体的な文字を作る – イラレラボ illustrator-labo

    DTPの勉強部屋、PAGE2010などのセミナーでご紹介した、立体的な文字を作るチュートリアルです。 ロゴやその他に、わりと使いどころはあるんじゃないでしょか。 先ずは準備。書類のモードはRGB、単位はピクセルに設定します。 まず文字。このチュートリアルでは数字の6でいってみましょう。 Myriad Pro、Semibold、300ptです。色は仮に#CCCCCCに指定。 これに 効果 > 3D > 押し出し・ベベル で3Dの効果をつけます。 それぞれ上から -30° / 18° / 4° 押し出しの奥行き:54pt 表面:陰影なし を選択します。 オブジェクトメニュー > アピアランスを分割 で、効果をオブジェクトに変換し、全部をグループ解除しておきます。 分割されてしまっている同じ面を、それぞれ選択して、パスファインダで合流します。 全部ひっくるめて選択し、0%:#8CC63F > 1

    herotter
    herotter 2011/05/27
    イラレラボ
  • Tutorial_水滴 – イラレラボ illustrator-labo

    先日メールで水滴の表現をというリクエストをいただきました。(ヤマダ様メールありがとうございました!) それでちょっとオブジェクトと格闘していたのですけれど、難しいでスね水滴。 ヤハリ環境光とか水滴自体がくっついてる素材とかに影響されるので、一番手っ取り早いのは「写真をじっくり見て描く」なんてわりとキホン的なところに行き着いたりして。こんな感じでしょうかネ↑ 左が写真、右がオブジェクトを重ねてつくってみたモノです。 それじゃ芸がないので、それらしいグラフィックスタイルをつくってみました。水滴に見えますかどうでしょうカ。 どんなアピアランスになっているかをついでに解説↓ A. ハイライトです。左上からあたる一番強い反射光ですね。 塗りは中心位置0%:#FFFFFF > 外側位置60%:#000000 の円グラデーション。 効果 > パス > パスのオフセット :-6px 不透明度:100% /

    herotter
    herotter 2011/05/27
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  • Tutorial_DTP Booster_おさらいと補足その4 – イラレラボ illustrator-labo

    透明感のあるオブジェクトとキラキラ。 遅くなってすみません。最後のぶんがまだでしたよな。 グラスのイラストのダウンロードはこちらから↓ >DTPBooster_grass_cs.ai.zip CS4バージョンダウンCSです。 透明感のあるグラスの底に反射する赤い光を描く 水面は反射率が高いので、ワイン自体は上を暗く下を明るいグラデーションにします。丸いワイングラスの底とグラスの脚が光を強く反射するのを表現します。 こーゆー細かいところがそれっぽく見えるコツかなと。 W65xH40pxの楕円を描きます。0%:#ED5C5C > 100%:#000000の線グラデーションで塗りを設定。角度は80度です。図のあたりに配置して、描画モードを覆い焼きに設定します。 ワイングラス表面の反射光を描く 単純な白黒の線グラデーションを描画モードスクリーン、不透明度20%で乗せています。スクリーンモードは白の

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    herotter 2011/05/27
  • Tutorial_白ベースの淡い影の半立体風のナビゲーションバー – イラレラボ illustrator-labo

    あけましておめでとうございます。 長らく間が空いてしまって申し訳ありません。 今年もイラレラボをどうぞよしなに。と、いうことで。2009年一発目は 淡いグレーに白ベースの淡い影を生かした半立体風のナビゲーションバーのチュートリアルです。 先ずは準備。Webで使う素材なので、書類のモードはRGB、単位はピクセル。 表示はピクセルプレビュー、ピクセルにスナップにチェックです。 詳しくはココ→ バックグラウンドに灰色を敷きます。ここではW500×100Hpxの長方形で。塗りは#E6E6E1。少しだけ黄味かかったグレーです。 ナビゲーションバー体を書きます。H480×W60pxの四角形を配置し、天地左右をセンターにあわせます。 #FFFFFF > #E6E6E6 角度:-90度 の線グラデーションを塗りに設定します。 効果 > スタイライズ > ドロップシャドウ を 描画モード:乗算 / 不透明

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    herotter 2011/05/27
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  • Tutorial_真珠のネックレスを描く – イラレラボ illustrator-labo

    真珠のネックレスの描き方のチュートリアルです。 真珠の粒の独特の光沢はグラフィックスタイルで、パス上に連続して並ぶ円は昔ながらの破線で作成します。 真珠のグラフィックスタイルを作成します。 26pxの円を配置。0%:#FFFFFF > 45%:#FAF1DF > 84%:#F6E4C1 > 100%:#FBF3E3 の円グラデーションを設定します。 グラデーションツールで、中心から左斜め上のあたりから円の縁に向けてドラッグし、中心位置を変えて調節します。 アピアランスパレットのメニューから新規塗りを追加し、0%:#C26D8D > 100%:#FFFFFF の円グラデーションを設定します。 効果>パスの変形>変形.. で、ダイアログを出し、拡大縮小 水平方向:60% 垂直方向:60% / 移動 水平方向:4px 垂直方向:-4px 。描画モードを:焼き込みカラー、不透明度:60%に設定しま

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    herotter 2011/05/27
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  • Tutorial_イラレで光の表現 – イラレラボ illustrator-labo

    Illustratorでがんばる光の表現のチュートリアルです。キラキラピカピカ。 Photoshopでやんなさいよと突っ込まれそうですけれども。イラレでやったほうがいい時もあるんです!たぶん。 オブジェクトの描画モードは基的にPhotoshopのレイヤーモードと同じ効果です。なのでPhotoshopならではのアバウトなエアブラシ以外は実はほとんど変わらない効果が出せます。エアブラシぽいのもグラデーションメッシュ使えばできそうな気もしますが此処は割愛。 シャープな曲線をつかった光のライン等はイラレの方が描きやすいです。Photoshopでももちろんできますが。 光の基になるのは#FFFFFF(白)から#000000(黒)の円グラデーションです。グレースケールではなくRGBの白黒に設定してください。 此処では位置が50%のものと20%のものの二つを使用しています。 必要に応じてスクリーンか

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    herotter 2011/05/27
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