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都市に関するherseyのブックマーク (3)

  • 特集:建築とアートの新しい関係/「記録することの意味」天内大樹(日本学術振興会特別研究員/美学芸術学)(10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|)

    「アートレス」なアートの存在 『アートレス―マイノリティ としての現代美術』 『オン・ザ・ウェイ── 川俣正のアートレスな旅』 川俣正という美術家がいる。おおよそ一人では作り得ない空間の大きさや時間の少なさという状況下で、おもに木材や木製家具などを既存建築物に付加するような作品=「プロジェクト」を1977年から作り続けてきた。彼には一人で作れる規模のもの──たとえば街に落ちている廃品を組み合わせて作る「フィールドワーク」シリーズや、キャンバスサイズの板上に自らの「プロジェクト」のスケッチ(アクソノメトリック図)を木材や画材を用いて展開するマケット群──も確かにある。しかし既存建築物に見合った規模、ときには土木工事にも匹敵する規模の作品を、複数の人間が携わる一種のワークショップである「ワーク・イン・プログレス」と呼ばれる手法で制作するのが中心である。 そうした規模の作品を制作する長大な期間に

    特集:建築とアートの新しい関係/「記録することの意味」天内大樹(日本学術振興会特別研究員/美学芸術学)(10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|)
    hersey
    hersey 2010/01/04
    プロセスをアーカイブすること
  • 観光には不向きだけど美しいニューヨークの地図

    うわぁ~。どんぐらい時間かかったんでしょうね...。 こんなに、ディテールの細かいNYCの地図を切り絵しちゃうなんて、気が遠くなる作業だけど、美しいですね。ランドマークも、通りの名前も、道順などがすべて排除され、都市構成の美が際立っていると思いません? ちなみに、他にもブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、ブロンクスと4枚の3インチ×4インチのパネルも切り抜いているので、全部を統合すると、1つの大きなアートが壁に姿を表すんです。 子供の頃、お祭りで型抜きに腕をふるってた人なら、挑戦してみたいモードになってきてたりしません? 僕には真似できないけど、あなたも、お気に入りの都市を切りぬいてみては? でも、作業を始めるその前に、まずは他のパーツもご鑑賞ください。 [Dude Craft via Neatorama] -Chris Jacob(原文/junjun )

    観光には不向きだけど美しいニューヨークの地図
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

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