2018年12月21日のブックマーク (1件)

  • アルデッシュ産AOC認定の栗を贅沢に使用した「レセンシエル」のクリスマスケーキ - ippin(イッピン)

    文京区播磨坂さくら並木沿いに佇む『パティスリーレセンシエル(L'essentielle)』のオーナーパティシエ牛島源希氏は19歳の時にパティシエ青木定治氏と出会い、『Patisserie Sadaharu AOKI paris』などで経験を積まれ、その後フランス・ニースへ渡り、『KEISUKE MATSUSHIMA』で素材の持つ香りに魅了され、2015年にレセンシエル=「質」と五感で味わう「香り」をコンセプトにお店をオープン。女性客のみならず、グルメな男性ファンも多く、若手新鋭パティシエとして、注目されています。店内は洗練された美しいケーキがショーケースに並べられ、カフェも併設されているので香り豊かなお茶とケーキが楽しめます。 そして、今回ご紹介するのは、レセンシエルの限定クリスマスケーキです。実は、ippinの取材のために牛島シェフがわざわざ新しいクリスマスケーキを考えて下さったのです

    アルデッシュ産AOC認定の栗を贅沢に使用した「レセンシエル」のクリスマスケーキ - ippin(イッピン)
    hetanaD
    hetanaD 2018/12/21
    24日にいただく予定です。牛島さんのバランス感覚は恐ろしい…!