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2016年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「この世は容姿至上主義」に関する個人的な雑感

    容姿が悪いと人生はハードモードだという。 男性は言わずもがな、女性はなおのことだと。 私は、それほど容姿に関してのハンデを背負わずに生まれたと思う。 目鼻立ちがはっきりしているし、骨格に大きく目立つ欠点がない。 容姿で金を稼げるレベルにはまったく及ばないので、そう人様に自慢することもできないが 高校のときに知らない学校の男子に告白されるとか、 仕事関連でかかわるおっさん方がちょっと優遇してくれるとか、その程度。 だがモテるかといったらさほどモテない。アラサーになった今でも、前述の見知らぬ男子の件を覚えている程度に。 両親は私をハンデなく生んでくれたが、いかんせん私の育ち方が偏屈で暗くていわゆる陰キャラであった。 (今も休日の真昼間から増田に入り浸っている) この年齢にいたるまで恋愛経験はまったく豊富ではないし、あんまりいい思い出もない。 おっさんにちやほやされるのもありがたいと思えない。

    「この世は容姿至上主義」に関する個人的な雑感
    hetarechiraura
    hetarechiraura 2016/01/15
    最後の追記が切れ味抜群すぎて惚れるわ
  • 釜ヶ崎の激安自販機 (大阪市西成区) - 大阪DEEP案内

    最大のドヤ街、大阪市西成区の釜ヶ崎(あいりん地区)。この場所に全国各地から行き場を失くした人々が引き寄せられるように集い、僅か500メートル四方の土地を中心に寄り添いながら暮らしている。日雇い労働や空き缶・ダンボール拾いなどでなけなしの小銭を得て細々と暮らすホームレスや労働者、生活保護を貰いながら暮らす高齢者が大勢いるこの街にある「自動販売機」はその辺の街中にあるそれとは全く趣が異なる。今回はそんな釜ヶ崎の自販機事情についてレポートする。 ドヤ街釜ヶ崎においてはスターバックスコーヒーのようなお洒落ぶった喫茶店はどこにも見当たらない。個人経営の小さな喫茶店があったとしても、コーヒー一杯300円台が通常価格とかなりお安めの設定だが、それでも「最底辺」を生きるドヤの住民にとっては高級品。では彼らがどこでコーヒーブレイクを楽しむかというと、こうした激安自販機コーナーだ。 釜ヶ崎の街を歩くと自動

    釜ヶ崎の激安自販機 (大阪市西成区) - 大阪DEEP案内
    hetarechiraura
    hetarechiraura 2016/01/15
    "西成区を中心に毎年のように親族不明で引き取り手のない「行旅死亡人」が発生し、無縁仏として誰にも知られず葬られる運命にある。"