ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。
ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。
精神を病んで5年以上にもなるおれは希死念慮という言葉を最近になって知った。 「自殺願望があります」よりも「希死念慮があります」と、言った方がかっこいい。 「自殺願望は無いけど希死念慮はあるんです。」なんて言ったらもっとかっこいい。 ああ、そんな事はどうでもいいんだ。 去年から今年に掛けての話をしよう。 珍しい体験と言ったら、整形に失敗した事とひかりの輪に潜入した事くらいだ。 まず、整形について。 童顔がコンプレックスだったから顎にプロテーゼを入れた。 「板野友美さんみたいに不自然にならないように、ナチュラル重視で」と、頼んだ。 しかし、思いっきり板野みたいになった。 板野よりもひどかったかもしれない。 プロテーゼを抜去して貰ったが、伸びた皮は今でも戻らないし、おれは笑いものだよ。 整形を考えている人がいたら言いたい。 「やめとけ。どうしてもやるならプチ整形くらいにしとけ」と。 ひかりの輪に
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