おいおい、60年前の巡業では女大関が土俵の上に上がって挨拶してるぞ。しかも「相撲取りは土俵の上で挨拶しろ」と執拗に言われて。何が伝統だよ。 https://t.co/sxLDUyRWyo
東浩紀氏が次のようなツイートをした。おそらくは私のアカウントに対しての発言だろう。 @hazuma 今回のサイトブロッキング問題であらためて思ったけれど、川上量生さんはなんで、誰もが川上さんだと知っているのに、匿名のフリをしたアカウントで、しかも業界がらみの発言を続けているのだろう。発言力だけ持ちたいが、責任は取りたくないという、とても矛盾した態度に見えるのだが。 https://twitter.com/hazuma/status/982472259167141890 このブログの読者の多くはよく知っていると思うが、ぼくはこれまで匿名でネットでは活動しており、いくつかのやむをえない事情による例外をのぞいで自分から自分の名前を明かしたことはない。ただし、基本的にばれてもかまわないというスタンスをとっており、アカウント名は怪しいし、フォローしている人間とかもカモフラージュはとくにおこなっていな
外国人技能実習制度で来日したベトナム人男性が東京電力福島第一原発事故に伴う除染・解体作業に従事していた問題で、環境省は6日、男性の実習先だった盛岡市の建設会社が、男性に支給するはずの特殊勤務手当の大半を未払いにしていたと発表した。 同省によると、男性は2016年と17年に、ほかのベトナム人男性2人とともに、避難指示解除前の福島県川俣町で国直轄の解体作業に従事。本来は1人につき1日あたり6600円の特殊勤務手当が国から会社を通じて支給されるが、実際には1日あたり2000円程度しか受け取っていなかった。 建設会社は手当を満額支給したように装うため、賃金台帳などの書類に虚偽の記載をして同省に提出していた。 建設会社の社長は読売新聞の取材に「未払い分は、会社運営上の色々な経費に充てた」と話した。
2017年末から始まったバーチャルYouTuber(VTuber)ブームは、今も多くの視聴者を魅了している。 心を惹かれるのは多様なキャラクターたち。群雄割拠のなか、異彩を放つ存在があった。 それがサブカル委員長、月ノ美兎だ。 独自のセンスとキレすぎるトークで頭角を表すと、チャンネル登録者数は瞬く間に10万人を突破。先日行われたラジオと称した生配信には延べ4万人を集めるなど、大きな注目を集めている。 カルチャーをクロスオーバーに取り扱うKAI-YOUとしては彼女の存在を無視することはできない。 ※本稿は、「KAI-YOU.net」にて2018年4月に配信された記事を再構成して掲載したもの 目次月ノ美兎が所属するにじさんじって?自由な環境がもたらした"洗濯機の上"という聖域「サブカル委員長」を形成するものとは?月ノ美兎自身が分析する「私」夢のバーチャルアイドルへ 月ノ美兎が所属するにじさんじ
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