2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • アボガド6 on Twitter: "静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr"

    静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr

    アボガド6 on Twitter: "静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr"
    hetoheto
    hetoheto 2019/12/21
    一枚絵は良いけど漫画と普通やな
  • 無期懲役で万歳三唱 新幹線殺傷犯の父が語った「私が息子を棄てた理由」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2018年6月9日に起こった新幹線殺傷事件で、横浜地裁は小島一朗被告に無期懲役を言い渡した。これは皮肉にも被告自身が望んでいた判決であり、言い渡された際に「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、両手を上げて万歳したという。 【写真】小島被告の家族写真 被告が「一生刑務所に入っていたい」と考え事件を起こすに至るまで、一体何があったのか。事件発生当時、世間の耳目を集めたのは、実の息子を赤の他人のように「一朗君」と呼ぶ被告の父だった。その真意はどこにあるのか、150分に渡り話を聞いた「週刊文春」2018年6月21日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 凶行は、最高時速280キロを超える車内で起きた。逮捕された小島一朗容疑者の外見と惨劇とのギャップをどう理解すればいいのか。取材で浮かび上がったのは、容疑者とその実父との希薄すぎる父子関係だった。実

    無期懲役で万歳三唱 新幹線殺傷犯の父が語った「私が息子を棄てた理由」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    hetoheto
    hetoheto 2019/12/21
    トップコメントのこれが凄惨な過去ではないというあたりに、この国の分断と弱者への疎外を感じる。それが間接的にこう言う事件を生むのだろう。
  • 長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース

    長男を殺害した罪で懲役6年の判決を言い渡された農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)について、東京高等裁判所が20日、保釈を認める決定をし、被告は保釈金500万円を納めて保釈されました。殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例です。 農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)はことし6月、東京・練馬区の自宅で44歳の長男を包丁で刺して殺害した罪に問われました。 被告は起訴された内容を認め、今月16日、東京地方裁判所で懲役6年の実刑判決を言い渡されました。 判決のあと被告の弁護士は保釈を請求しましたが東京地裁に却下され、弁護士が東京高等裁判所に抗告していました。 これについて東京高裁の青柳勤裁判長は20日、東京地裁の決定を取り消して保釈を認める決定を出しました。 被告は保釈金500万円を納め、20日の午後7時前、東京拘置所から保釈されました。 殺人罪で実刑判決を受けた被

    長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース
    hetoheto
    hetoheto 2019/12/21
    ダメでしょう。被告を擁護する声の多さにも驚く。迷惑な存在だから私刑も止む無しと言うならやまゆり園の植松聖被告変わらない。他害に及ぶかもと言うのは憶測でしかなく、家庭内暴力も犯人側からしか語られてない