Fateってエロゲから始まって家庭用ゲームも出してるけど全然売れてなくてFGO一本で儲けてる印象だけど ガチャなんてサービスがいつまで続けられるかわからんし(ヨーロッパではルートボックス禁止の流れがすごい勢いで起きてる) FGOがシリーズの顔で本当にええのか?アイマスとかも家庭用ゲーム捨ててソシャゲ(ミリシタ、デレステ、シャニマス)に全振りしてるけどそれでええのか? と最近思う
コメントありがとうございました! とても参考になっています。 だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。 ・わかるし、似たような経験もある ・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?) ・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ ・周りがやっているからやっている ・海外もそんなもんだよ? ・沈黙というより永久に保留したいだけ ・SNSの既読スルーの作法がビジネスに適用されたのでは 納得できるものもできないものもあるけど、ちょっとだけ。 まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。 面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。 あと海外では当たり前というのはちょっと違
たとえば「呪いに侵食されつつある世界」という設定のゲームがあるとして、 「主人公が中ボスを倒すとその地方の呪いが消える」とかで良いところを、 「主人公が中ボスを倒すとラスボスが本気を出すので呪いが強まる」みたいなストーリーにしてしまう。 プレイヤーが頑張って中ボスを倒すと状況が悪化するというハイリスクマイナスリターン。 呪いが侵食してきて主人公の行動範囲が減る。呪いに巻き込まれて大勢のNPCが死んでいく。 ゲーム終盤にもなれば、画面がどんより暗くなって、ずっと暗いBGMが鳴ってたりする。 それが楽しいと思ってるのか??? 普通に考えれば「主人公の行動によって世界はどんどん良くなってます」のほうが気持ちいいじゃん。 途中で一時的に落ち込むポイントとかはあるにしてもさ。 終盤にはあらゆる問題が解決して、あとは追い詰められたラスボスを倒すのみ、 これまで助けた人たちに見送られながら、堂々とラスボ
いま生成AIが話題になっていますが、AI技術の一つである「プロシージャル生成」の考えも重要です。プロシージャルというのは数式や関数にもとづき3Dコンテンツを生成する手法で、「手続き型」とも言われます。自動的にデータを作り出すという側面から、生成AIとプロシージャル生成は混同されることがありますが、実はまったく違う背景を持つ技術です。Epic Gamesが新たにゲームエンジン「Unreal Engine 5.2」に搭載したプロシージャルコンテンツ生成機能(PCG)は驚くべきものでした。3月のGDCで発表されていたデモマップ「Electric Dream」が6月21日に公開されています。今回はこのデモマップを使って技術を紹介しながら、生成AIとの違いを見ていきます。 お待たせしました! Electric Dreams 環境サンプル プロジェクトを無料公開しました!#UnrealEngine 5
マンドラゴラ @hasihasihasii @KamejiNishibi 理科の授業の時言われたな〜 「セーラームーンのような月の欠け方は絶対ありません。ちゃんと頂点と頂点を結んだ直線を基準に満ち欠けを描きましょう」 2023-07-09 18:20:38
原作は、「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けた伝説の殺し屋が“佐藤明”として殺し屋休業生活に挑む大ヒット漫画。2021年には第2部『ザ・ファブル The second contact』がスタートし、本日発売の『ヤングマガジン』最新号にて完結した。 監督を務めるのは『装甲騎兵ボトムズ』(原作・監督)で知られる高橋良輔氏。制作は手塚プロダクションが担当する。発表に合わせてティザービジュアルと、高橋良輔氏、作者の南勝久氏のコメントも到着した。 Amazon.co.jpで『ザ・ファブル』関連商品を検索する 「一年間誰も殺さない―。 普通に暮らすプロとして―。」 寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる! 最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 愛銃・ナイトホーク、最強の殺し屋を彷彿とさせる鋭い視線 しかしその姿は裸…?殺し屋が“普通に暮らす”プロになることを
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