2024年3月14日のブックマーク (2件)

  • 全くの部外者から見る絵師(反AI)vsAI絵師騒動|抜こう作用

    "AIによるイラストと芸術の価値:一般人の率直な意見 まず、率直に申し上げて、絵師の皆さんが大変気持ち悪いです。僕は芸術分野に関心はあまりない方ですが、一冊だけ絵師の画集というのを持っています。小説の表紙絵をその人が描いていて、それが好みだったから購入しました。2000円ぐらいする画集を買ってみるぐらいには、その時までイラストに対する価値を感じていました。 しかし、一般人から言わせて貰うと、もうイラストというものは完全にコモディティ化しました。人間の描くイラストはタイプライターのように、遺品となってしまいました。でも、しょうがないじゃないですか。資主義というのは功利主義道徳で、そちらの方が幸せになる人が多いなら、ドンドンかつてのものを捨て去っていくものです。 で、AIの描くものが混じった事によって、僕は結果としてのイラストに何ら価値を感じなくなりました。今、価値を感じているのは、結果では

    全くの部外者から見る絵師(反AI)vsAI絵師騒動|抜こう作用
  • 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」

    桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に、「とんでもない18歳だわ……」「す、すごいものを見た」など大きな反響を呼んでいます。 記事では、答辞を書いた土田淳真(@tsuredurew)さんの掲載許諾をもとに、桐朋高等学校公式Webサイト、土田さんのnoteにも掲載されている答辞全文を紹介します。 ※画像はイメージです 答辞 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。日体育館の外に吹い

    桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
    hetoheto
    hetoheto 2024/03/14
    共感性羞恥がエグい