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アニメと有益に関するhetyo525のブックマーク (3)

  • アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物

    私は重度障害者のアニオタだが、もっと障害者がアニメに何の理由もなく出てくるようになってほしい。そこで、記事ではアニメにおける障害者キャラの取り扱いについて考察する。 まず、日のアニメに出てくる障害者のうち、殆どは後天性の障害者である。何かの事故で、あるいは事件や戦いの中で傷を負い、障害者となるパターンが圧倒的に多い(コードギアスのナナリーなど)。このパターンだと、障害を持っている理由を簡単に説明できるうえ、過去のトラウマ・因縁との対決という図式で話も作りやすい。つまり対決すべき暗い過去としての障害である。 稀に先天性の障害者が出てくることもある。だがそういう場合、大抵は障害と引き換えに超人的な能力を持っている(例:盲目だが敵の気配を全て察知する剣士など)。いわゆる強キャラポジションである。この場合、障害はキャラの強さに対する箔付けや、キャラの能力をピーキーにするための理由付けとして用い

    アニメの中の障害者キャラクター - ダブル手帳の障害者読み物
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    hetyo525
    hetyo525 2014/02/14
    今年一番良い話しです。
  • 音響監督さんのお仕事Q&A ~長崎行男さんに聞く~

    皆さんは「音響監督」という職種があるのはご存じでしょうか? 私の場合、映画テレビ番組のスタッフロールを見てると必ず出てくるので存在自体は知ってたんですが、実際にそれがどういうお仕事なのかは5~6年前までほとんど知りませんでした。その後、おっちゃんことフルーティストの旭 孝さんと一緒にやってる録音レポの関係で「作曲家さんにどんな音楽を書いてほしいって要望を出す人」「どのシーンにどんな音楽をつけるのかを決める人」「声優さんを選ぶ人」くらいの認識はできてきたんですが、それでも特に気には留めてなかったんです。 ところが2年ほど前でしょうか…多分キッカケは作曲の岩崎 琢さんのお仕事レポのどれかだと思うんですが(時期的に‘C’かな?)、音響監督の長崎行男さんが私のツイッターをフォローしてくださった上に「自分が手がけた作品のレポが他にもあって色々と読ませてもらった」なんて嬉しいメッセージまでくださった

    hetyo525
    hetyo525 2013/12/19
    読む価値あり。長崎音響監督の仕事に対する拘りが余すことなく伝えられていてとても良い
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