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哲学に関するhetyo525のブックマーク (3)

  • 思弁的実在論/サブカルチャー/情報社会 そして存在論的ホラーの哲学 - A Mental Hell’s Angel

    12月27日、高円寺の「グリーンアップル」にて、現代思想のトークイベント『Live Rhetorica!!!! 2014 Winter』が行われた。以下はそのレポートを行いながら思弁的実在論について論じたものである。 主催はサークル「レトリカ」、主にレトリック論やデザイン論を行い、現代思想からその他サブカルチャー論までを幅広く扱う集団だ。 代表は松友也。フランス文学を研究し、二十三歳の若さにも関わらずアカデミズムからいわゆる批評までカヴァーし精力的に活動している。人によれば「モノと人間との関わりを考える思想やデザインの潮流に関心がある」、また、個人的に少女漫画を愛好しているとのこと。 今回のトークイベントは二部構成になっており、第一部は哲学者の清水高志と松友友也の対談であり、タイトルは「マテリアリスムとして読むピエール・レヴィ『集合的知性』」。第二部は批評家の村上裕一と、同じく批評家の

  • 初心者のための記号論

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

    hetyo525
    hetyo525 2014/06/26
    読んでる
  • http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html

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