2021年2月12日のブックマーク (2件)

  • 森喜朗氏→川淵三郎氏まさかの「老々交代」 後任に若い世代を選べなかったリアルな内幕 | 東スポWEB

    まさかの〝老々交代〟だ。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視発言の責任を取り、ついに辞任を決意。元日サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が新会長就任を受諾した。辞任を迫られた83歳のトップが、84歳の後任を指名するという〝密室高齢バトンタッチ〟に、ネット上を中心に森氏の「院政」を指摘する声も上がっている。若い世代に引き継げないトップ交代の裏事情とは――。 川淵氏は11日に森会長と会談し、後任の打診を受諾。「森さんも相当落ち込んでいる。『自分は辞めて新しい人に代わってもらって、この国民的行事をなんとか成功させたい。それなら川淵さんしかいない』と。ある程度断るつもりだったが、外堀が埋まっていて断るような状況ではなくて、ぜひ引き受けますと」と就任理由を明かした。関係者から森会長が涙を流していたことを知らされ「僕も、もらい泣きしちゃって。当につらかっただろうなと涙が

    森喜朗氏→川淵三郎氏まさかの「老々交代」 後任に若い世代を選べなかったリアルな内幕 | 東スポWEB
    hevelo
    hevelo 2021/02/12
    もう何もかもダメ。中止してリセット一択。
  • 自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??

    【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども卓に出てくる分には普通にべられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて

    自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??
    hevelo
    hevelo 2021/02/12
    多様性の神秘を見た。こういう個体でないと生き延びられない局面があるかもしれない。多数と全く異なる性質を持った個体が常にいる事は種全体の存続の可能性を高める。