今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati
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1万2000件の問い合わせ 東京都が都民に向けて無料配布している冊子「東京防災」が、一般にも販売する方針であることが分かった。 東京新聞の報道によると、舛添要一東京都知事が都内小学校を視察後にコメントしたもので、「(欲しいという)ものすごい数の要望があり、うれしい悲鳴。できるだけ応えたい」とのコメントを掲載している。 さらに東京都には、18日までに問い合わせや要望などが約1万2000件も寄せられたとある。 ネットオークションで売買中 都民に配布されたのは9月1日からだが、早くも9月上旬には、インターネットオークションでの取引がなされている。 落札価格は様々ながら、1000円以上の価格で取り引きされるケースもあり、人気の程が伺える状況だ。 150円程度で販売 東京新聞の記事では「販売方法を今後詰める」「価格は150円程度を想定」などと書いている。 執筆時点のネットオークションサイト「ヤフオク
9月24日、自動車業界史上、最大のスキャンダルの1つに身を置くことになった独フォルクスワーゲン。同社が排ガス規制を不正に回避したと告白したのは、奇しくも低公害輸送に関する会議の直前だった。写真は同社のディーゼルエンジン。米カリフォルニア州で撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith) [ワシントン/デトロイト 24日 ロイター] - 自動車業界史上、最大のスキャンダルの1つに身を置くことになった独フォルクスワーゲン(VW)。世界最大の販売台数を誇る自動車メーカーが排ガス規制を不正に回避したと告白したのは、奇しくも米カリフォルニア州での低公害輸送に関する会議の直前だった。
こんにちは、ヨッピーです。本日は東京の下町・錦糸町にあるタクシー会社『互助交通』さんにお邪魔しています。「若い人の求人が全然来ないから相談に乗って欲しい」と互助交通さんに依頼されたからです。 不況の煽りをどうしても受けてしまうタクシー業界。大手以外はかなり厳しいらしく、互助交通さんも例外ではありません。なんとか互助交通さんの手助けができないかと思いオフィスを訪れたのですが・・・ とりあえずこちらの写真をご覧ください。 どうですか? めっちゃ昭和で懐かしい雰囲気なんですよ! おじいちゃんの家を思い出すような感覚。こんなんもう「なんとかしてあげたい!」って思っちゃうじゃないですか。 そもそも、タクシーって普段から生活の中で利用することも多いのに、タクシー会社やタクシードライバーの人たちの日常って意外と知られていない気がします。そこで、タクシードライバーのウラ側にフォーカスを当ててみると面白いん
B級映画のジャンルの1つに「人食い鮫」があるが、今年はサメよりも人を殺した現象があった。それは自分自身の写真を撮るいわゆる「自撮り」(selfie)だ。 Huffington Postによると、今年サメに殺された人は8人だったいっぽう、自撮りで死亡した人は12人に上るという。18日にはインドで66歳の日本人男性も自撮り中に心臓発作を起こし犠牲になっている。さらにミシシッピ州の女性は、イエローストーン国立公園でバイソンと一緒に自撮りしようとしたところ、バイソンの角に突かれる事故があった。スペインでも男性が自撮り中に牛に激突されて死亡する事故が起きている。 こうした自撮りを原因としたトラブルが増えていることから、米ディズニーランドでは6月から自撮り棒の使用を禁止している。ロシアでも自撮りの危険性を啓蒙する冊子を配布、ニューヨーク州では、2014年6月から危険動物との自撮りを禁止する法案が通過す
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