2017年3月6日のブックマーク (2件)

  • 図書館所蔵の昔の写真・絵はがき等画像をオープンデータ化 - 大阪市立図書館

    大阪市立図書館が所蔵する昔の写真・絵はがき等デジタルアーカイブの画像をオープンデータ化します 大阪市立図書館では、平成29年3月2日(木)より、大阪市立図書館デジタルアーカイブで公開している著作権の切れた昔の写真や絵はがき等のコレクションの画像をオープンデータとして提供を開始します。 開始時のコンテンツは約6千点、画像:約13万枚です。 公共図書館としてははじめての試み デジタルアーカイブのオープンデータ化は、公共図書館としては日で初めての試みです。 (公共図書館以外では、京都府立京都学・歴彩館が国宝東寺百合文書をオープンデータとして提供されています) 加工も商用利用もできるクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC-BY」で提供 「大阪市オープンデータの取組に関する指針」や「大阪市ICT戦略」に則り、地域経済の活性化に資することを目的に、加工も商用利用も許容するクリエイティブ・コモンズ

    hevohevo
    hevohevo 2017/03/06
    "デジタルアーカイブのオープンデータ化は、公共図書館としては日本で初めての試みです。(公共図書館以外では、京都府立京都学・歴彩館が国宝東寺百合文書をオープンデータとして提供されています)"
  • 図書館資料の二次利用について - 大阪市立図書館

    当館の所蔵する資料で著作権の消滅した資料を出版・放映・インターネット上での公開等の目的で複製使用する場合は、あらかじめ当館館長に申請書を提出し許可を受けていただく必要があります。使用承認に日数がかかる場合もありますので、余裕を持っての申請をお願いします。 ただし、「大阪市オープンデータの取り組みに関する指針」に基づき、オープンデータの表示があるデジタルアーカイブのコンテンツについては、申請手続きは不要です。詳しくは、オープンデータについてページをご覧ください。 複製使用とは  当該資料の全部あるいは一部を改変することなく、原通りの内容で出版し、頒布すること。  当該資料の全部あるいは一部を改変することなく、原通りの内容を複写し、展示あるいは放映等に使用、あるいはインターネット上等で公開すること。  当該資料の全部あるいは一部を改変することなく、原通りの内容を複写し、マイクロフィルム化

    hevohevo
    hevohevo 2017/03/06
    “当館の所蔵する資料で著作権の消滅した資料”を公開しており、中にはCC-BY(クリエイティブコモンズ)表記のあるものもあり、これは原作者のクレジット表記さえあれば改変含む自由な利用が可能。