2023年4月6日のブックマーク (2件)

  • 2022年 総評

    リンク 2022年 次点 総評 2020年、温かみのある「クソゲー」としてムーブメントまで生み出したファイナルソード。 2021年、近年稀に見るストロングスタイルで大賞をもぎ取ったバランワンダーワールド。 ここ何年か、KOTYに選評が提出される作品の多くは「虚無ゲー」だった。 そんな中、2年連続での「尖ったクソゲー」の大賞受賞。 特に前年のバランは、スレ住民に否応無く「昔のKOTY」を思い起こさせた。 2022年。 スレ住民の肩に「何か」が重くのしかかる。 ==== 1月も半分を過ぎた頃。 前年バランの大賞確実を見届けたスレ住民の一部は、2022スレに活動の場を移した。例年より幾分早いKOTYの幕開けである。 まずスレで話題になったのはゲームではなくテンプレ。 前年度の途中から導入されたIARCを暫定的に対象外とするルールを引き継ぐかどうかでスレは連日大荒れの形相を呈していた。 アセットフ

    2022年 総評
    hevohevo
    hevohevo 2023/04/06
    つまり、1年で2件しか推薦文がこなくてうち1件取り下げということか。選票者の熱意ありきな仕組みだから、熱意ある選票者がでてこなくなった時点で終わるのかもなぁ。
  • 桃太郎、犬とキジを解雇 鬼退治の効率化図る

    桃太郎は5日、鬼退治の効率化を図るために、全お供の約67%に当たる犬とキジを解雇したことを発表した。両名に対して「感謝の意を表する」としながらも、「時代の変化に対応するためには、人員の見直しが必要だった。今後はAIを効果的に活用していく」と説明した。 桃太郎は、鬼退治の業界でトップの地位にあるが、近年は競合他社の台頭や消費者のニーズの多様化により、業績が低迷。これまで犬とキジと共に鬼ヶ島に渡り、鬼たちと戦ってきたが、「時代遅れで非効率的だ」と、従来の方法を自己批判した。 今後について「最新の技術や戦略を取り入れて、鬼退治の品質とスピードを向上させる」と宣言。ドローンやAIなどを活用して、鬼ヶ島への移動や鬼たちの位置把握などを効率化するという。また、鬼退治の対象も「単に暴れるだけの鬼ではなく、社会的な問題を引き起こす鬼や、人間に擬態した鬼など、より高度な鬼にも対応する」と述べた。 一方、解雇

    桃太郎、犬とキジを解雇 鬼退治の効率化図る
    hevohevo
    hevohevo 2023/04/06
    創作界隈で生成系AIを利用することで、一人クリエイターが共同作業できるの強いな。しかも相方は自分のダメさにあきれたりもせず無限に付き合ってくれる。