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  • 本物と偽物の区別がつかないホモグラフ攻撃 | サイバーセキュリティ情報局

    この記事は、ESETが運営するマルウェアやセキュリティに関する情報サイト 「We Live Security」の記事を基に、日向けの解説を加えて編集したものである。 少しだけ怪しいメールが届いた。そこには、リンク先のURLが貼り付けられている。そのURLの綴りは、確かにいつも自分が利用しているサイトのURLに見える。たぶん大丈夫だろうと思ってクリックしてみた。いつものようにIDとパスワードを打ち込んだ。調子が悪いのかログインがうまくいかない。あきらめて別のサイトへ。しばらくはそのことを忘れていたが、それがフィッシングサイトだったことに、後から気付いた……。 これは、偽装(=スプーフィング)攻撃の一種で、「ホモグラフ攻撃」または「同形意義語攻撃」と呼ばれるものである。正しいURLのように見えるが実はそうではなく、文字(列)が分からないように別の文字に置き換えられている。 例えば、アルファベ

    本物と偽物の区別がつかないホモグラフ攻撃 | サイバーセキュリティ情報局
    hevohevo
    hevohevo 2018/02/21
    「ホモグラフ攻撃」または「同形異義語攻撃」 ひぇ。これは見分けられそうにない。
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