タグ

ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • スタバの紙袋でお財布作ってみました | ROOMIE(ルーミー)

    スターバックス・コーヒーで飲み物を購入したとき、商品を入れてくれる紙袋がありますよね。あのロゴ入り紙袋を上手に使って、なんとお財布を作った方がいます。1人はYouTubeユーザーthebigbluevanさん、もう1人は台湾のデザイナーMr Zhouさんです。 ふたりが作ったお財布は、見た目はとても似ているのですが内部の構造が全く違っていて、しかもとても実用的。簡単に作りながら比べてみましょう。 まずは、thebigbluevanさん。彼はスタバの紙袋で折り紙のお財布を作り上げています。少し長い動画ですが、さっそくどうぞ。 用意するものは、シャープペンと定規、それからカッターナイフ。折り紙を始める前に、まずは紙を作るところから始めます。 このやり方では、紙袋を店員さんから受け取った時から入っているこの部分の折れ線が重要になるようです。 まず最初は紙袋の展開。底の部分ともち手の部分も、丁寧に

    スタバの紙袋でお財布作ってみました | ROOMIE(ルーミー)
    hex64
    hex64 2014/09/28
  • 家が狭くたって大丈夫。隙間で書斎はできるみたい | ROOMIE(ルーミー)

    「書斎」と聞くと、うちは狭いからそんなスペースは…と思いがちですが、ちょっとした隙間を利用すれば、素敵な書斎を持つことができるようです。 落とし穴に落ちたみたいな書斎。 2畳未満でも吹き抜けと窓でとっておきのおこもりスペース。 階段下だって活用。 踊り場も活用。 廊下も工夫をすれば書斎に。 隙間 + 窓 + 机 + 椅子 = 書斎 魅力的な書斎は工夫次第。お家の隙間を見つけたら、机と椅子を設置してみては? 思いもかけない特別なスペースができるかもしれません。 特集vol.8「省スペースで実現する書斎」[ソーシャル・ホームデザイン SUVACO]

  • 魅惑の国「キューバ」に想いを馳せる | ROOMIE(ルーミー)

    カリブ海に浮かぶ、魅惑の島国「キューバ」。 街を走るクラシックカーとタバコの煙、ハットをかぶったミュージシャンたちの陽気で少年のような笑顔。一度は訪れたい国の一つです。 海外サイト「MatadorNetwork」では、サーフィン系雑誌のカメラマンChris Burkard氏がキューバを訪れた際のスナップ写真をいくつか紹介しています。 カメラマンの腕がいいのか、被写体がいいのか、それらの写真は見てるだけで我々を「非日常」の世界に連れて行ってくれます。 穏やかな海岸線。日の出から、日の入りまで市民たちの憩いの場となっているようです。 何十年も変わらぬままのストリート。初めて見る景色なのにノスタルジックに感じるから不思議です。 こちらはサッカーをしている子どもを見守るお母さん。 キューバのタクシードライバー。 Burkard氏いわく、キューバの人々は雨が降ってもいつも外にいるそうです。それは何時

    hex64
    hex64 2013/12/26
    魅惑の国「キューバ」に想いを馳せる | roomie(ルーミー)
  • 近未来的かっこよさのキャスターは、なんとホイール無し! | ROOMIE(ルーミー)

    こんなキャスター初めて。 台車や什器、家具などにも使用される「キャスター」。そのキャスター業界でトップメーカーの「ハンマーキャスター」から新発売の「da a キャスター」。実は、世界中のデザイン賞を総なめにしている凄いキャスターなんです。 このキャスターの最大の特徴は「ホイールレス」。車軸を使わないそのデザインはまるで浮遊しているような錯覚すら感じてしまいます。 デザインしたのは「HOZMI DESIGN」と「SIMIZ Technik」。サイズは全部で3種類あり、それぞれにレギュラー幅、ナロー幅、ストッパー付きなどの仕様違いを用意。 特許申請中の新機構によるこの「da a キャスター」。現時点ですでに「IDEA design awards ’13」で金賞、「IF Product design award 2013」で金賞、さらに「reddot design award 2013」でも賞を

  • 1