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算数に関するheyachoのブックマーク (4)

  • [PDF]算数を教えるのに必要な数学的素養 : 信州大学教育学部紀要

    heyacho
    heyacho 2016/11/24
    分かりませんがな。良いことは言ってそう。
  • [2/24追記] 円周率の問題に便乗する。半径11の円の面積はいくつか?

    小学校の円の面積の計算の問題でバズっているのを見かけたので便乗してみる。 初増田なのでなんかおかしなことがあったらごめんと先に誤っておく。 そして、わたしは計算が嫌いで物理と数学から逃げ続けた生物系研究者で、特に円周率に対して深い知識があるわけではないことも付け加えておく。 最後に追記あり 12/24 2:30頃追記 ①.バズった問題の概要詳細はリンク先を確認していただけると良いと思う。 http://togetter.com/li/940931 簡単に経緯を説明する。 ある人が小学生の宿題を見ながら以下の疑問を提起した。 「半径11センチの円の面積を円周率を3.14として計算した時の答えは、11*11*3.14=379.94は厳密には誤りで、 有効数字3桁で380の方が正しいのではないか?」 これに端を発して賛否両論様々な議論が巻き起こったのである。 (ちなみに、半径11の円の面積を5桁

    [2/24追記] 円周率の問題に便乗する。半径11の円の面積はいくつか?
    heyacho
    heyacho 2016/02/23
    議論というか、ただのイチャモン。揚げ足の取りすぎ。
  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

    誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
    heyacho
    heyacho 2012/10/12
    こどもの勉強見るときの参考に
  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合

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