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2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • 二度の脱出を経て、それでも東京で生きていく――ヒロシさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 戸部田誠(てれびのスキマ) 写真:小野奈那子 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人のヒロシさんです。 熊の炭鉱の町で生まれ育ったヒロシさんは、福岡の大学を卒業後、サラリーマンを経てお笑い芸人としてのキャリアをスタート。26歳のときに念願の上京を果たしますが、コンビの解散や借金などが重なり順風満帆とはいかず、一時は地元に帰られたこともありました。ブレイク後は、ようやく安定した暮らしを手にできるかと思いきや、出会う物件すべてに拒絶されるように転々とすることに。 炭鉱住宅に生まれた幼少期から、家賃2万円のアパートをさまよった下積み時代

    二度の脱出を経て、それでも東京で生きていく――ヒロシさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

    こんにちは、ぺかそと申します。いつもはTwitterでモノを作ったり、バーチャルYouTuberとして活動したり、極まれにブログを書いたりしています。 そんな生活を送っている私が今、最も熱を注いでいるのは「キーボード」です。 皆さんは、パソコンを使うときにどんなキーボードを使っているでしょうか。大抵はデスクトップPCを買ったときについてきたキーボードだったり、ノートPCの内蔵キーボードだったりするでしょう。仕事でキーボードの使用頻度が高い人や、PCを自作しているような人は、別途キーボードを購入しているかもしれません。 そうした別売りのキーボードは、安くて数百円程度のものから、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHKB)や東プレのREALFORCEシリーズなど数万円で販売されているものまで、幅広い価格帯で、さまざまな種類が用意されています。 実はこのキーボード、PCと同じ

    理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba
    heyacho
    heyacho 2019/06/07
    命名センスが良い。