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ブックマーク / deztec.jp (3)

  • ホリエモン、国策捜査、私たちの選択する未来

    初期の所見「所詮、他人事なのか?」(2006-01-16) 東京地検、ライブドアを家宅捜索 企業買収で風説流布容疑(2006-01-16) 先日、佐藤優「国家の罠」(あらすじ)を読んだので、これも国策捜査なのかな、と思った(国策捜査脳)。とうとうきた、という印象。それにしても、ざっと報道を眺めた限りではグレーの案件に見えます。鈴木宗男さんの事件と同様、一所懸命に捜査してこの程度の埃しか立たない清い会社だったのだな、と(失礼ながら)見直しました。 最近はウェブデザイン系の雑誌を読んでいませんが、4年ほど前までは個人的にウェブ制作会社としてのオン・ザ・エッヂに好感を持っていました。作品がよかったからです。一昨年、球団買収騒動に堀江貴文社長が参戦されたときには、「なぜあの人が?」と意外な感じがしました。この先、堀江さんが逮捕されるかどうかは分からないけれども、今ここに堀江版「国家の罠」を読みたい

    heydays
    heydays 2006/01/17
    こわいなあ、マスコミは[
  • 趣味のWebデザイン - 仙人になれない私

    空気の読める社会(1)(2005-08-24) 空気の読める社会(2)(2006-01-09) きれいなまとめ記事、だと思う。私の感想? お話としては面白いと思うけれど、自分の問題としては「割とどうでもいい」という感じかな。 以前、子どもたちの間では「空気が読めないこと」が最も嫌われる、という話があったが、これは、大人の間でも共通しているようである。だから大変だ、ということらしいけれど、「別に嫌われたっていいよ」と思うなら、さして問題ではない。周囲の人には問題なのでしょうが。 2005年、百式管理人の棚を生き抜いた12冊(2005-12-27) 田口元さんは、私の買わないばかり買っているな、という印象。個人的に目指すものはたくさんありますが、その一つが「気配り大王」です。なんて私には絶対に書けない文章で、美的感覚というか、人生観や世界観の隔絶を感じます。私はリーダーにはなりたくないし、

    heydays
    heydays 2006/01/16
    そうですかあ
  • 梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界

    梅田望夫さんの記事って、どんな層を対象に設定して書かれているのだろう。そして実際の読者は、どんな人々なのだろう。 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと 「勉強能力」と「村の中での対人能力」 「知の創出」のコモディティ化への戸惑い 世の中は日に日に複雑化し、「勉強能力」「学習能力」が仕事上ますます大切になっているのは事実である。ただその一方で、それだけで飯がえる場(チャンス)が確実に減っている気がしている。インターネットのおかげで。あるいはインターネットのせいで。 それで一つの仮説として、「飯をうための仕事」と「人生を豊かにする趣味」はきっちり分けて考え、「勉強好き」な部分というのは「音楽好き」「野球好き」「将棋好き」と同じ意味で後者に位置づけて生きるものなのだ、と考えるってのはアリなのかもしれないなと思い始めているのである。文学や哲学が好きで文学部に進んだ人なんかの場合は

    heydays
    heydays 2005/06/27
    何だってよければ仕事自体はあるわけ。そうね。高みを目指すか。今ここで幸せか。そこが分からない。
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