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hatenaとlifeに関するheydaysのブックマーク (3)

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:カードゲームで人間を知る

    合宿の話が出たところで今回は少し脱線して柔らかいゲームの話題に触れたいと思います。(そろそろお盆休みですしね) 僕は「大富豪」というゲームが好きで、合宿に行くとよくこれで遊びます。大富豪(大貧民)はご存知の方が多いと思いますがカードゲームの名前です。持ち札を順番に切っていって、最初にカードがなくなった人が勝つというルールです。買った順番に「大富豪」「富豪」「平民」「貧民」「大貧民」といった名前で呼ばれ、「大富豪」は常に勝ち続けないといけません。勝ち続けることができなければ「都落ち」して大貧民に転落してしまいます。貧民は富豪に対して一番強いカードを年貢のように納めなければなりません。ゲームの途中で「革命」が起こることがあり、カードの価値が逆転してしまったりします。 少し前にとある高校で「起業家として授業をして欲しい」と頼まれたことがあり、どんな授業をしたものかと考えた挙句に、生徒に5人ずつグ

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報共有 - 「自分のこと」を「あなたと私のこと」に変える方法

    はてなは「運営者」と「ユーザー」が対話を行うユーザー参加型のコミュニティである、といった文脈で雑誌などに取り上げて頂くことが多くなっています。 確かに、「はてな社内」と「はてな社外」の情報共有について、ユーザーからの要望によって色々な機能を追加したり、社内会議を音声で公開したりといった色々な取り組みを行っているのは事実です。 しかし、社内と社外の情報共有を行うには、その前に必ず「社内の情報共有」とか「社員のコミュニケーション能力の向上」という問題を解決しなければ、なかなか前に進むことはできないと感じています。 はてなは創業時は2人でしたので、その頃にさかのぼって少し順を追って情報共有について考えてみたいと思います。 まず各個人のコミュニケーションについて。 例えば僕は、夫婦ではてな仕事をしていることもあって、仕事の話をはじめ、あらゆる話を夫婦で共有しています。 昼間は会社で仕事をして、夜

    heydays
    heydays 2005/07/24
    何でも話して一人の情報を二人で共有。
  • 近藤の思考回路と「行動主義」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    CNET Japan Blogで「近藤淳也の新ネットコミュニティ論」が始まった。第二回「世の中はでたらめな仕組みで動いている」 http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002209.html は近藤という人間の面白さがよく出ている。 僕がはてなに参画する理由をいくつか書いたときに、その中の一つに、近藤が「いつなんどきでも何事に対しても自分の頭でモノを考えている」点を挙げた。 はてなのサービスや経営について近藤と議論すると、いつもものすごく長くなる。 誰もが当然と思って使っている仕組みや環境に対しても、常に「当にこれがベストなんだろうか」と疑ってしまい、ついつい違う方法を試してみては失敗し、「なんだかんだ言ってこの仕組みはよく考えられて作られているんだなあ」と知って元に戻ってくる、という事を繰り返している気がします。 近藤の思考回路がこういうふう

    近藤の思考回路と「行動主義」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    heydays
    heydays 2005/07/20
    『行動したくてしたくて仕方ない』
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