「ホリエモンの錬金術」にアクセスが集中した場合、このミラーサイトに転送することがあります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 ●ホリエモンの錬金術 −1〜20、号外1〜2 (*2005-03-15〜2005-07-26) ホリエモンの錬金術 −1 ●ホリエモンと小泉純一郎 −1〜3 (*2005-09-12〜2005-09-14) ホリエモンと小泉純一郎 −1 ●疑惑のフジテレビ −1〜13、号外1〜7 (*2006-01-24〜2006-04-18) 疑惑のフジテレビ −1 ●ゲームとしての犯罪 −1〜25、号外1〜7 (*2006-04-25〜2006-10-24) ゲームとしての犯罪 −1 ●ホリエモンの弁解術 −1〜10 (*2007-03-20〜2007-05-22) ホリエモンの弁解術 −1 ●ライブドア監査人の逮捕 1〜8 (*2008-02-26
Flash作ってみました(・▽・) (音出ますので、会社の人は要注意) horienoken.swf (22:22 追記) 管理人より: 様々なところから大勢の方にお越しいただき、 しかも沢山のコメントを頂き大変感激しています! 本来であればコメントを下さった方に 一人一人お返事を書くべきところなのですが、 私自身の筆が遅く、その量に十分対処しきれないため 今回はこの欄をお借りしてお礼のコメントに代えさせて頂きたく存じます。 「癒されましたー(´∀`)」というコメントも沢山頂いておりますが、 なにをおっしゃいますやら、皆様のお陰で むしろ私のほうが癒されております。(*´∀`*) 一方、「樹海」等の不謹慎な表現もあり、 不快な思いをされた方もいるかと思います。 ただ、私自身も同じくライブドアショックでダメージを受けた一人として、 株で損をされて自らを失って
ライブドアの件、盛り上がってますね。オジャマモン証人喚問にネタをぶつける陰謀論説が出回ってますが、こんなにみんなが聞いた瞬間に連想するような「陰謀」は、そもそも陰謀じゃないってばさ(笑)。陰謀はだまそうとしてる相手が気が付いたら、意味ないんだから。 まあ、あえてその黒幕がいるとしたら、政府内の財政再建優先派の人たちじゃない?つまり、このまま日経平均がぐんぐん上がっていったら、そりゃ誰もが高所恐怖症になって「デフレは終わったんだ、金融を引き締めろ」って叫び始めるから、防御戦を張るためにまずは相場加熱の元凶たるデイトレ銘柄の総本山に冷や水をぶっかけとけ、となった可能性はあると思う。ま、これも妄想の範疇の話ですが。 だから、これはある意味「デイトレ投資家に媚びを売るような企業はこれからも潰しますよ」という見せしめでもあると思うし、そういう資本戦略を描いてライブドアの金魚の糞作戦を実行しようと考え
ライブドア家宅捜査とオールドエコノミー的感情論 2006年01月17日17時12分 / 提供:PJ 【PJ 2006年01月17日】− 大雪以外、目だったニュースのなかった日本のメディアは、ライブドア家宅捜査の話題に一斉に飛びついた。一般紙からスポーツ紙まで一面はライブドアだ。 ホリエモンが知人だから、ライブドアPJだから擁護する訳ではないが、すべてのメディアが同じ論調というのがボクにとっては、とても気持ちが悪い…。しかも2年も前の買収問題についてだ。テレビ・メディアの論調も、ライブドアに対してのバッシングが延々と続く。どうも、オールドメディアは、このネットでの新興企業の暴れん坊ぶりが気に入らないようだ。 復帰したばかりのみのもんた氏のTBS「朝ズバッ!」で、毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は「ある時代の変わり目にはいってきている。六本木ヒルズ族に対する懲罰でしょうね」と言い切る。み
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年1月18日 [ネットバブル]ライブドア捜索――偶像破壊の季節 ライブドアに東京地検特捜部の強制捜索が入った。“テレビ芸者”のようなコメントや、それみたことか式の議論は趣味じゃないから、尻馬に乗るようなことは書きたくない。 潮目は変わった。直感的にそう思う。ちょうどシェークスピアの「マクベス」第二幕で、王を暗殺したマクベスとその夫人の耳に、突然、扉をたたく音が聞えるように。 「どこから響いてくる、あの音は。どうしたのだ、おれは。一つ一つの音にどきりとする。何という手だ、これは。ああ! 両の目が飛び出しそうだ。みなぎりわたるこの大海原の海の水ならこの血をきれいに洗ってくれるか。いいや、この手のほうが逆に、うねりにうねる大海の水を朱に染めて、あの青さを赤一色に変えてしまうだろう」 その音は幻聴ではないのだ。 ライブドアのポータル(玄関)サイト
初期の所見「所詮、他人事なのか?」(2006-01-16) 東京地検、ライブドアを家宅捜索 企業買収で風説流布容疑(2006-01-16) 先日、佐藤優「国家の罠」(あらすじ)を読んだので、これも国策捜査なのかな、と思った(国策捜査脳)。とうとうきた、という印象。それにしても、ざっと報道を眺めた限りではグレーの案件に見えます。鈴木宗男さんの事件と同様、一所懸命に捜査してこの程度の埃しか立たない清い会社だったのだな、と(失礼ながら)見直しました。 最近はウェブデザイン系の雑誌を読んでいませんが、4年ほど前までは個人的にウェブ制作会社としてのオン・ザ・エッヂに好感を持っていました。作品がよかったからです。一昨年、球団買収騒動に堀江貴文社長が参戦されたときには、「なぜあの人が?」と意外な感じがしました。この先、堀江さんが逮捕されるかどうかは分からないけれども、今ここに堀江版「国家の罠」を読みたい
つい最近、ライブドアブログとはてなダイアリーの2つの大手ブログサイトで相次いで、気に入ったユーザーに対し、ポイントを贈ることができるシステムが始まりました。 さっそく「投げ銭」という通称がついたりしています。 ライブドア、はてな、それぞれの「投げ銭」システムの特徴を以下に簡単にまとめます。 【ライブドアブログ】 ライブドアのアカウントを持っているユーザー間でライブドアポイントのやりとりができる。 ライブドアブログではポイント受取用のプラグインを設置することができる。(このブログのサイドバーの上の方にあるやつ。) ポイントを贈る際に贈る額に応じて5%から20%の手数料がかかる。 ライブドアポイントは、ライブドアデパートでの買い物とかに使える。 ■ 参考 ⇒ ライブドアポイント 【はてな】 はてなブックマークで気に入ったサイトをブクマするときに、そのサイトがはてなダイアリー
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