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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka (4)

  • テレビ大阪『ニュースリアル』降板を受けて : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    ここ3日ほど、テレビ大阪の皆さんと協議を続けてきました。 とても残念なことですが、やりがいを持って取り組んできました『ニュースリアル』のキャスターの仕事を降板することになってしまいました。 大阪の皆さんに、私はもっとニュースを伝えたかった。 大阪の未来について、もっともっと語りたかったです。 それくらい、私は大阪に明るい未来があると信じているからです。 が、叶わず日、降板発表。そして、明日より出演不可となりました。画面上でみなさまへのご挨拶すら出来ず、当に当に申し訳ない思いで一杯です。 ネット上では、テレビ上と違う言語が飛び交っていると思っています。 なかなか実際に口に出すときつい言葉も、ネット環境では意外と受け入れられたり…。 それに構え過ぎ、少しでも多くの皆さんに見てもらおうと肩ひじを張り過ぎていた感は、自分でも自覚していました。テレビで私を見た方はご存知の通りで、私はそもそもそ

    テレビ大阪『ニュースリアル』降板を受けて : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    heyheyhey
    heyheyhey 2016/09/29
    長谷川豊、ニュースリアル辞めさせられるってよ。
  • 余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。 ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。 悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。 私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。 しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。 明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。 もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。 私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院

    余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    heyheyhey
    heyheyhey 2016/09/24
    テレレレテッテー!長谷川豊はレベルが上がった。炎上芸人からブーメラン芸人になった。 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/43408931.html
  • 小渕優子さんの一件の裏にあったこと : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    残念だが…小渕さんは月曜日か火曜日に辞意を表明すると思われる。 で、だ。 当に一体裏で何があったんだって話だが、これは、複数の政治家や永田町関係者にメールなどで話を聞いたところ、 「なんで長谷川さんが分からないかな~(笑)」 と笑われた。悪かったな。どうせ、現場から離れて4年たってるよ。けっ。 大体の裏事情が分かって、あぁ、そういう事か、とブロゴスの他の記事を読んでたら、昔、一緒に飲んだ井戸まさえさんがすでにブログで書いてるし→こちら。 一応、ブログ越しに突っ込ませていただくが、井戸さん…使ってる写真、サギです、マジで。照明、当てすぎじゃないすか?パッと見、分かんなかったんですが。 ええと、月曜か火曜日に、小渕さん自身が説明するとは思うが、想像するに、完全に正直には話せないはずなので、小渕さんの問題、裏に何があったか、ちょっと先に解説しとこうと思う。結論から言うと、ハッキリ言って誰でもや

    小渕優子さんの一件の裏にあったこと : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/10/21
    再整理しとくと、明治座の観劇会は2007年からで父親の代からではない。それから収支報告書の作成担当は父親の頃からのベテラン秘書。よくもまあこんなテキトーな記事書けるな。
  • 朝日新聞が謝らない訳と僕が安倍総理に期待していること : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    ※↓月曜日にアップ予定だった原稿です。ドタバタしててやっと出しますが、ちょっと遅い感じかも。お暇な方は気にせず読んでください。 くろたまさんほか、沢山の方から頂いたご意見です。 「メディアなぞ、もともといい加減なのだから、別に誤報があるのは仕方がないのは良いとして、間違いだったことがわかったときには、素直に誤りを認め、誠心誠意謝罪しないのはなぜでしょう? 「誤解を招く表現でした、すみません」という謝罪をよく耳にするが、これって、「私たちは間違いなく伝えたが、表現がまずかったので、おまえらが間違って受け取っちゃったな。おまえらが間違えないように表現するよ」といっているように聞こえる。 素直に、「我々の認識が間違っており、誤った情報を流しました。正しくは○○であります。お詫びいたします。」と言えばいいと思う。 大した中身じゃないのに、私たちが正しいという、変なプライドは何処からくるのでしょうか

    朝日新聞が謝らない訳と僕が安倍総理に期待していること : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/09/12
    ジャーナリスト気取りで、メディア論をぶってるが、肝心要の河野談話すらまともに読んだこともなければ、その検証結果報告も読んでないことが丸わかり。
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