ブックマーク / note.mu (3)

  • 文系出身者がプログラミングを学ぶときに大切なこと|TomohiroTsubaki|note

    「文系なんですけど、プログラミングはできるのでしょうか?」という質問をよく受けます。 最近はこの質問がちょっと減ってきた印象はあるのですが、まだまだ根強く残っているので、自分の意見を述べたいと思います。 今回はいきなり結論から言います。 文系でもプログラミングはできます! そして、文系出身者がプログラミングを学ぶ上で一番大切なことは、自分は文系だという思い込みを捨てることです。 文系でもプログラミングはできると主張する理由はいくつかありますが、思い込みを捨てることが一番大切です。 新しいことを学ぶのに文系も理系も関係ありません。 たとえ一般的に理系といわれる分野であっても、必要になったり、知りたくなったら学べばいいだけです。 それを「自分は文系だから..」と言って変に壁をつくって、スタートラインにも立たないのが一番のマイナスです。 文系とか理系とかいった既存の枠組みに囚われないことが最も大

    文系出身者がプログラミングを学ぶときに大切なこと|TomohiroTsubaki|note
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
  • 私の鹿砦社の書籍における性差別的、レイシズム的発言の経緯について|こたつぬこ|note

    日、鹿砦社の書籍に掲載された私の発言について、被害を受けた李信恵さんに直接お会いし、謝罪しました。李信恵さんからは、今後の私の対応を見守るとの返事をいただきました。以下では、李信恵さんにお渡しし、内容を確認していただいた謝罪文のなかの、このような事態に至った経緯について述べた部分を掲載します。 関西で起きたある傷害事件について、一昨年より、私が関与、あるいは私がそれを指揮する架空の団体の幹部であるかのような記事が鹿砦社の書籍に繰り返し掲載されました。また、ネット上でもそれに煽られたデマがあふれました。鹿砦社はなぜか私の住所を知っており、繰り返し自宅に質問状や書籍を送り付けてきました。またそのデマにより大学にもいやがらせがいき、警察からも問いただされていました。鹿砦社に自宅まで押しかけられた方もおり、家族はおびえ、自分もやられるのではないかとの恐れを抱き、精神的に追い詰められていきました。

    私の鹿砦社の書籍における性差別的、レイシズム的発言の経緯について|こたつぬこ|note
  • 1