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2015年1月17日のブックマーク (5件)

  • Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー

    カジノ編,やっぱ時間が短いからあっさり進んでいくなあと思った.もっとバロットの内面を表現して欲しいと思ったんだけど流石にしょうがないか. 「排気」でのアシュレイ戦を楽しみにしよう. #SF

    Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/01/17
    カジノ編,やっぱ時間が短いからあっさり進んでいくなあと思った.もっとバロットの内面を表現して欲しいと思っ...『マルドゥック・スクランブル 燃焼 [DVD]』 ☆3
  • Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー

    少し短く感じたけど,小説の世界観を上手く表現出来てて良かった. ドクターが思ったより骨太というか,もっとナヨっとした感じをイメージしてた.クリストファー亡き後のドクターは,仕事に追われる中で,巨漢からガリガリに痩せてったイメージがあったので,パッと見は虚弱ほどはいかなくても弱ってるのかなー,みたいな. あとウフコックの声,もっと子どもっぽい声を想定していたんだけど,まさかの八嶋さん.これはこれで良いと思う. #SF

    Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/01/17
    少し短く感じたけど,小説の世界観を上手く表現出来てて良かった. ドクターが思ったより骨太というか,もっ...『マルドゥック・スクランブル 圧縮 [DVD]』 ☆4
  • 『マルドゥック・スクランブル 燃焼 [DVD]』(工藤進)の感想(22レビュー) - ブクログ

    ボイルドの襲撃で傷を負ったバロットとウフコックは”楽園”と呼ばれる研究所で治療を受けることになる。そして二人はイースターとともにシェルの犯罪の証拠をつかむため、シェルが関係するカジノに乗り込むこととなる。 三部作の二作目となる今作の見どころは楽園の映像美、そして何と言ってもカジノシーンではないでしょうか。 カジノシーンではバロットはベル・ウィングというルーレットで玉を転がすスピナー役の女性と出会います。彼女との対決はかなりの見ごたえがあります! ベルはバロットの勝負勘と度胸にほれ込み、カジノの運営や利益を度外視し、バロットとの真剣勝負に臨みます。そこで繰り広げられる二人のやり取りもカッコいいのですが、ベルのプロとしての意地が垣間見えてとてもよかったです。 ウフコックとボイルドの最初の出会いの描写も印象的でした。この二人がどうして袂を分かつことになったのかぼんやりとしか語られていないのですが

    『マルドゥック・スクランブル 燃焼 [DVD]』(工藤進)の感想(22レビュー) - ブクログ
  • 『マルドゥック・スクランブル 圧縮 [DVD]』(工藤進)の感想(30レビュー) - ブクログ

    犯罪に巻き込まれながらも九死に一生を得た孤独な少女娼婦バロット。彼女は人の知能を持ったネズミの万能兵器ウフコックをパートナーに自身を殺そうとした男、シェルの犯罪を暴くことを決意する。 原作未読ですがこれは完成度の高い原作の映像化なのではないかと勝手に思っています。 SF作品ながら単に世界観や戦闘シーンに頼るのではなく、なぜ生きたいと願ったのか、自分が事件に関わる意味があるのか、自問するバロットに深く寄り添うように撮られていて、 また、技術が生んだ命として生まれてきたウフコックや、ウフコックの元パートナーであり今はバロットの命を狙うボイルドの話もテーマとしてとても深いものになっていたと思います。 バロット役の林原めぐみさんとウフコック役の俳優の八嶋智人さんの演技や二人の会話も素晴らしかったです。キャストがこれだけ綺麗にはまった映画も珍しいと思います。 原作と同じく映画の方も三部作で描かれてい

    『マルドゥック・スクランブル 圧縮 [DVD]』(工藤進)の感想(30レビュー) - ブクログ
  • 『七つの大罪(12) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]』(鈴木央)の感想(4レビュー) - ブクログ

    マガポケで。 七つの大罪でも完璧ではない。バンのように未熟で単純なメンバーもいる。クライマックス? ヘンドリクセンが人間やめて悪魔?に。どう収束するのかな?メリオダスが、あるいは…。

    『七つの大罪(12) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]』(鈴木央)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/01/17
    【本棚登録】『七つの大罪(12)』鈴木央