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習慣に関するhharukaaのブックマーク (3)

  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • こうすればテストが怖くなくなる/試験のメタ認知

    人は有能でありたいという欲望を持っている。 もう少し正確に言えば、無能な自分と直面したくないと思っている。 たとえば自尊感情が揺るがされる苦手分野から撤退を図る。 だから、テストや練習問題で間違えたとき、人がとる典型的な行動は、できるだけ早くそれを忘れてしまおうとすることである。 そうやって人は、なけなしの自尊心を守ろうとする。 しかし、少年サッカーの指導者なら、ここはこう言うところだ。 「敗戦から学ばない者は、次も勝てない」 あと試合について具体的な気付きやプレイの反省を、サッカーノートに書くように言うだろう(このサッカーノートの習慣は、独学者には非常に参考になるので、いずれ取り上げたい)。 負け試合を振り返ることや、負けにつながった致命的ミスを見直すことは、確かに苦痛を伴う。 テストで間違えた問題を見直すことも同様だ。 テストに対する不安や恐怖は、いろんな治療法が開発されるほどポピュラ

    こうすればテストが怖くなくなる/試験のメタ認知
  • たった1分で人生が変わる片付けの習慣

    仕事部屋が片付いていると、仕事の効率が圧倒的に上がります。 たった1分で人生が変わる 片づけの習慣 先日引っ越してから、仕事部屋だけはキレイにしておこうと決意しました。今のところ踏ん張れています。 できる人は片付け上手 片付けの基動作は「出す⇒分ける⇒減らす⇒しまう」ですが、仕事もそう。やってくる案件に対して、優先順位を決め、何をどうするか判断し、減らしていきます。 できる人に片付け上手が多いのは、そのためです。片付ける能力がある人には、優先順位をすばやく判断し、ものごとを決断し、処理していく能力が備わっています。 だから仕事もうまく行き、成功する、というわけです。 片付けを先送りにしてしまうと、どんどん散らかってしまいます。即断できる人は、その場で処理して、常に片付いている状態を維持できます。 散らかっている状態だと、どこに何があるのかがわからなくなってしまいます。書類一枚捜すのに、半

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