2010年4月18日のブックマーク (2件)

  • 【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文

    まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「意思決定」に関して、非常によい「気づき」を与えてくれる1冊。 著者のマイケル・J・モーブッサン氏は、『米スマート・マネー誌の調査で「ウォール街で最も影響力のある人物」の1人』に選ばれている人物なのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用。私たちが意思決定するとき、常に周囲から影響を受けています。ですが、多くの場合、それに気づかずにいます。物事をよく考える意思決定者は、これらの無数の影響力を認識し、それらをうまくコントロールして決断します。モーブッサンの投資業界での経験や、心理学と科学の研究を通して、よくある意思決定の過ちを論じ、どうしてそのようなミスが連続するのかを例を挙げて説明し、どのようにしたら、このような問題を繰り返さないですむかを考えていきます。 私自身、思い当たるフシが……。 いつも応援ありがと

    【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文
    hhesse
    hhesse 2010/04/18
    どっかでみたな、こう言う話。現代思想だったか哲学だったか。フーコーだったかデリダだったか。こういう提起もなんらかのプロセスを経ないと成り立たないんだよなあ。
  • 日本人と外交議論 - extra innings

    あなたは父親と不仲だ。あなたもあなたの父親も、犯罪者ではなく、人格破綻者でもないが、なぜかあなたたちはそりが合わない。ある時、出先であなたは呼び止められる。 「あなたはいい人だけど、あなたのお父さんは当にどうしようもないろくでなしですね」 と言われたとしよう。 「そうそうそうなんです、あいつはまったく酷い奴で」 と口車に乗るようであれば、人々があなたを見るまなざしもいずれ好意とはかけ離れたものになるだろう。父親を赤の他人に貶されて、黙っているばかりか嬉々として手をたたくような人間に敬服するような者はただの一人もいない。 これと同じことを岡田克也外相(当時、民主党代表)は小泉首相に対して中国で行った。氏の政治的資質を信用しきれない理由である。 ワシントンポストでコラムニストが鳩山首相を侮辱すればやんやと喝采する者たちがこの国にはいる。たとえクルクルパーでも、日国首相は絶対に軽侮されてはな

    日本人と外交議論 - extra innings
    hhesse
    hhesse 2010/04/18
    ごもっともだけど、アメリカからそういう扱いをされる「日本政府の」原因を述べていないのと、最後のジミンガーで台無し。