2020年1月3日のブックマーク (2件)

  • ゴーン元会長 東京・港区の住宅出る姿がカメラに | NHKニュース

    カルロス・ゴーン被告の保釈中の住居となっていた東京・港区の住宅に設置されたカメラに、先月29日の昼ごろゴーン被告が1人で外出する様子が写っていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。警察などは、住宅を出た後、別の場所で何者かと合流して空港に向かった可能性があるとして、捜査を進めています。 ゴーン元会長の保釈中の住居となっていた東京・港区の住宅にはカメラが設置されていましたが、先月29日の昼ごろにゴーン元会長が1人で外出する様子が写っていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 カメラは玄関付近に設置されていて、映像からは、この時間帯に住宅に出入りするほかの不審な人物は確認されていないということです。 その後、ゴーン元会長が帰宅した様子は確認されておらず、警察などは住宅を出たあと別の場所で何者かと合流して空港に向かった可能性があるとして、さらに周辺の防犯カメラの映像を分析するなど捜査

    ゴーン元会長 東京・港区の住宅出る姿がカメラに | NHKニュース
    hhooggee
    hhooggee 2020/01/03
    元々外出自由だったなら自宅玄関の監視カメラ(映像を事後提出)やPCの使用制限とか何の意味があったのか?外で好き放題出来るじゃん
  • ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か

    会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁が昨年5月に弁護側の請求を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった。東京地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対していた。地検はレバノン入国の際、地裁が携帯を許可した旅券が使われた可能性もあるとみて調べている。 地裁は昨年4月、海外渡航を禁止し、所持する全ての旅券を弁護士に預けることなどを条件としてゴーン被告の保釈を許可。弁護団はゴーン被告が国籍を持つレバノン、フランス、ブラジルの3カ国が発行する旅券を預かっていたという。 関係者によると、弁護側は昨年5月、「旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付き

    ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か
    hhooggee
    hhooggee 2020/01/03
    自分で請求しておいて失念していたとか本当かよ。しかも ”旅券携帯義務は司法判断で免責されるもの” なのに