先日、海岸に打ち上げられた死んだサメ(体長3メートル程度)にまたがり、ポーズを取る水着姿の10代女性の写真が豪紙サンシャイン・コースト・デイリーに掲載され、波紋を広げている。掲載されたのは、背びれに手を掛け、サメにまたがっている写真と、添い寝をするように抱き抱えている写真の2枚。 これらの写真はすぐに欧米のソーシャルサイトで拡散され、批判が殺到。「ひどい」「なんでこんなことができるのか」といった声から、一見死んでいるように見えても、実際にはまた息を吹き返し、攻撃を受ける可能性もあるのでむやみに近付いてはいけないという危険性を指摘する声まで、いろいろな角度から否定的な意見が上がり、女性は謝罪している。(※写真はサンシャイン・コースト・デイリーのFacebookより)
ある日森のなか、クマさんに出会ったら、どうします? ヤバいですよね。クマって逃げたらダメなんだっけ? 大声を出すとか、追いかけるとかいろいろありますよね。 そんなことは忘れちゃってください! 現実的過ぎるのも疲れちゃうもの。もし、森のなかでクマさんに出会って、「イヤリング落ちてたよ」って言われたら、お礼に一緒に踊ればいいんだ。 さて、本日は海外サイト「demilked」より、おとぎ話の世界のようなメルヘンな写真をご紹介いたします! 野生の生き物と美少女のコラボレーション。しかも、コレは合成ではなく、実際にクマさんとかヘビさんとかと美少女に触れているのだとか。 陶器のようなすべすべお肌の西洋の美少女に、クマの手が……。記者はどちらかというとクマの方に近い(体型とか)ので、非常に下世話だと思うのですが、どんだけプロ根性植わっちゃってんの! 体が作品のモデルさん。一撃を食らったらひっかき傷どころ
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