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2014年7月15日のブックマーク (4件)

  • 技術力の低い人が作ったロボット大集合

    技術力の低い人の祭典、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。技術力の低い人が技術力の低い人たちだけで集まってぬるま湯に浸かるためのこのイベント、いよいよ戦が今週土曜日に迫ってまいりました! 主催者の僕は今週は粛々準備を進めるつもりでしたが、しかし集まったロボットたちがあまりに魅力的であったため、急遽ここで、出場する技術力の低いロボット32体を一挙ご紹介したいと思います。 8/4 イベントレポートを公開しました 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:禁止事項クイズ > 個人サイト nom

    技術力の低い人が作ったロボット大集合
    hhungry
    hhungry 2014/07/15
    バルカン300は出ないのか!
  • 地下アイドルとしてブレイクした妻をジェラシーの目で見つめるファン夫の苦悩の日々 - おたぽる

    ――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。 こんにちは。東京都は下北沢の(売れない)地下アイドル・姫乃たまです。 なんと前回の記事(「推しがAV女優になろうとも……テレビアイドルとして歌う日を一緒に夢見続けたファンの切なる思い」)を読んでくださった読者の方から、「アイドルだけじゃなくて男性の話も聞いてくれるんですか?」と、ご連絡をいただきました。実際にお話を伺った今回の記事は、題するなら、「僕の嫁さんは地下アイドル」です。 この言葉だけ聞くと、夢溢れるイメージビデオのようですが、現実はそんなにいい事ばかりじゃないようでして……。 地下アイドルの中には結婚していることや、子持ちであることをカミングアウトしている「ママドル」がいます。「アイドルなんだから、そこは普通、隠すものじゃないの?」と、驚かれるかもしれません。 もちろん、

    地下アイドルとしてブレイクした妻をジェラシーの目で見つめるファン夫の苦悩の日々 - おたぽる
  • ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか? - おたぽる

    7月2日から6日にかけて、マンガ、アニメ、ゲームアイドルといったポップカルチャーから、茶道、書道、武道など日が誇る伝統文化など、ありとあらゆる「日文化」を扱った博覧会「JapanExpo 2014」が、フランス・パリにて開催された。ニュースなどを通じて、その盛り上がりぶりは日にも伝えられているが、今や「アニメ」は世界中のオタクを熱狂させるグローバルなコンテンツとなっていることは、いまさら言うまでもないことだろう。そんな中、日オタクカルチャーに魅了された一人の外国人女性が、「日オタク業界」で活躍している。 彼女の名はジェーニャ。生粋のロシア人だ。彼女は、思春期に日のアニメに魅了された後、2005年より日で芸能活動を開始。以降、現在に至るまで10年にわたって、日オタク業界の第一線でマルチに活躍し続けている。 今回は、そんな彼女の波乱万丈のオタク半生について尋ねてみた。な

    ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか? - おたぽる
  • 呪いも怨念も無いインターネット - masudamasterの日記

    野々村竜太郎ブームに違和感を唱える人がたくさん居るのってやっぱり、野々村を笑ってる側の人間たちに罪悪感が無いからだよね。「こいつを笑ってる俺らもクズだよな」っていう姿勢が無い。 ニコニコ動画の創価MADだったり、ビリー・ヘリントン周辺のAVだったり、ホモガキ流入前の淫夢だったりを愛好する人たちには、きちんとそういう意識があった。インターネットがアングラだった頃から連綿と続く、「俺たちって半分犯罪者だよな・・・」「冷静に考えたら人権侵害ってレベルじゃないよな・・・」という意識。 そういう意識は今はもう完全に消えてる。変な奴・おもしろい奴がいて、そいつを笑うときには、笑ってる俺も同じくらい変でダメな人間なんだっていう罪悪感だったり後ろめたさだったり、人目のつかないところに隠れなきゃっていうリスク管理だったり、そういうものを、今のネットの人ってぜんぜん持ってない。俺が健常者だ健常者だって忌み嫌っ

    呪いも怨念も無いインターネット - masudamasterの日記
    hhungry
    hhungry 2014/07/15
    風変りな人を笑う見世物文化ってのは江戸時代からあるわけで。ネット社会の現代でも最近だと佐村河内や小保方、ひと昔前だと引っ越せおばさんや東芝クレーマー事件が笑いものにされてきた。