月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、 あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー と思ってたら、痴漢にあった。 人生、初痴漢。 と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。 うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、 と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。 痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。 そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから
この夏、何度も子供を海とプールに誘いました。 子供と海やプールに行くのもあと何回だろう?と考えると少しでも多く連れて行きたいところです。 しかし、今年の夏は子供に休みの度にプール行こう?とか海行こう?と誘っても「行きたくなーい。」との返事。 自分が子供の時は父が休みになると海やプールへ行きたくてしょうがなかったのに・・・。 いつも誘いには乗らず、結局室内で遊んだり、プールや海以外の場所へ遊びに行くのでした。 そしてつい先日の事、子供と一緒にお風呂に入っていた時の事。 子「パパ・・・。ごめんね。」 私「?・・・なにが?」 子「約束したのに守れなかった・・・。パパにお水に潜るところ見せるって言ったのに・・・。」 私「!!!」 そういえば夏になる前の事です。 私と子は約束をしたのでした。 うちの子はまだ潜ることができないので洗面器に水をはって顔浸けの練習をしています。 ある日、子供は言いました。
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