タグ

2019年5月19日のブックマーク (5件)

  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    hhungry
    hhungry 2019/05/19
    “として、この書籍は第一義的には自前のコミュニティメンバーに読ませることを意識してつくられているのだから。”
  • ブラジル発 ファンによる実写『ナウシカ』がガチ ジブリ愛が止まらん

    POPなポイントを3行で 『ナウシカ』の実写ファンムービーが圧巻 ブラジルのクリエイターが4年かけて製作 「宮崎駿、ジブリへの敬意を表すためだけに製作した」 ブラジルのクリエイターたちによって製作中の『風の谷のナウシカ』のファンムービー『WIND PRINCESS』が、ファンムービーの粋を超えた作品となっている。 5月2日に公開されたティザー映像では、圧巻のクオリティで再現された腐海やメーヴェを操るナウシカ、それを追う王蟲などが約40秒間映し出され、監督で映像作家のクリス・テックス(Chris Tex)さんが作品の紹介を行なっている。 宮崎駿監督率いるスタジオジブリ(厳密にはその前身となるトップクラフト)の不朽の名作『風の谷のナウシカ』を実写化したショートムービーは、クリスさんを中心とした有志のクリエイターによって製作。クリスさんの友人たちと約4年にわたって自費製作にて進行しているという

    ブラジル発 ファンによる実写『ナウシカ』がガチ ジブリ愛が止まらん
  • 下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編

    https://anond.hatelabo.jp/20190517205809 これの続き。 しばらく話したら股間も大分落ち着いてきた位で、急に彼女はトイレに。 しかも扉を開けっぱなしに。 トイレは我々が居るダイニングキッチンに隣接していて、扉を開けると自分の位置から丸見えなのだ。 「え、見えちゃうよ!?」 て忠告しても 「大丈夫、太もも太いから見えないよ」 と返ってくる。 結果排尿音を聴きながらトイレをガン見する謎のイベントが発生した。 なんなんだよ。股間に良くない。 ずっと勃起してるのでなんか頭と腰が痛くなってきた。 彼女は都合3回程排尿なされました。 そんな事よりも何とかしないとなと思った所でLINEを使うことを思いつく。 彼女はLINEを使わないのだ。だからスマホいじっててもLINEで知り合いに助けを求めているなんて気がつきもしなかった。 知り合いの女性に飢えてるやんちゃ目な奴を

    下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編
  • 就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。 こんにちは。熊谷と申します。 突然ですが、皆さんは、就活シーンにおいて何か「漠然とした疑問」を感じることはありますか?僕はあります。 僕が感じている違和感は、平たく言ってしまうと、「企業と就活生の関係性」についてです。 一部の優秀な人間を除き、就活生というのは企業に採用されるために異様なほどペコペコしているように見えるのです。 「就活生」よりも「企業」が偉いという前提があるかのように、採用過程が進んでいる。 企業に採用してもらうために必死で自分をアピールし、でっちあげの夢を語り、御社が第一志望ですと涙ながらに訴える就活生。 一方、企業の人事はそれを偉そうに聞き、「それでは結果は後日お伝えします。」と謎の上から目線。 何か、企業側に全ての権利があるかのような物言いではありませんか。 だいたい、「採用」

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。
  • 「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース

    2019年5月16日 4時56分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日放送の「」について、反響が相次いでいる 番組では高齢者による自動車事故で娘を亡くした父が登場し、辛い胸中を吐露 ネットでは「涙が止まらない」「意味のある回だった」との声があがった 5月15日に放送されたバラエティ番組「 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和店で使っていた商売道具がたく

    「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース