基本、終点に着いてもお茶飲むか、何もしないでそのままとんぼ返りするか。 2時間足らずで到着してしまうのにも片道運賃3000円弱かかるのはなかなか痛い。 1度在来線でこの読書旅を試したことがあるけど辛すぎて後悔した。 特急列車読書旅はやめられない。 スパ銭もバイクもゲームも草野球も麻雀もサーフィンも風俗もラーメンもハマれなかった俺の唯一の趣味。 追記 あずさ、かいじ、踊り子、ひたち、居住性良さそうなので乗りたいけどなかなか高いんだな。
とくにバイブとか女性向けグッズを買ったことがある方々へ 大抵そういう商品は買うと持ち運び用のチープなきんちゃく袋がついていると思う 実際あれに入れて持ち運ぶ人がいるのかどうかは知らないが いやだからこそなのかもしれないが 頼むからそれを日常使いにしないでくれ 確かに大抵のメーカーのは無地だから使っていてもバイブ入れ袋だとは気づかん でもわかる人にはわかる というか長年ラブホ勤務してるとわかってしまう 何なら袋のだいたいの大きさと色でどのメーカーのどれかまでわかってしまう 指摘するとこっちが変態扱いされかねないから言わないけれども この前打ち合わせしたデザイナーさんはMacBookの充電コードをフェアリーターボの袋に入れていた その前はとある喫茶店で作業をしていた女の子がPC眼鏡をクリ吸引バイブ(加熱式)の袋から出していた そうよねー あの袋、不織布っぽいようなベロアっぽいような感じで確かに
都内で行われた聖火お披露目イベント。中継には必要不可欠な「手話通訳」女性の扱いを見て、記者は少々残念な気持ちに…。 東京オリンピック開幕まで残り2週間となった9日、東京・駒沢公園で聖火のお披露目イベントが行われた。 雨が降りしきる中での式典、集まったカメラマンたちはみなレインコートに身を包む中、記者は一つの違和感を覚えた。 屋根の無い会場でイベント 朝5時起きで現場に向かった記者。7時ちょっと過ぎにはすでに多くの記者・カメラマンが集まっており、みな屋根の下でカメラと撮影機材を詰め込んだリュックサックにビニールを掛け、会場となる陸上競技場内に進んだ。 競技場のフィールドは屋根がなく、長時間風雨にさらされることは想定内だった。 【写真】イベントの開始前、談笑する国内外のメディア関係者たち 手話通訳の立ち位置は「テント外」 撮影スポットに到着すると10mほど先にメインステージ。そのステージ中央に
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日08時00分 インタビューに答える宮崎徹教授 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部) 動物関連ニュース ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう? 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じまし
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