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2022年7月23日のブックマーク (3件)

  • 吉川美代子氏、共産党の旧統一教会追及は「パフォーマンス」/デイリースポーツ online

    吉川美代子氏、共産党の旧統一教会追及は「パフォーマンス」 拡大 元TBSアナウンサーの吉川美代子氏が22日、日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する共産党の追及内容を「パフォーマンスっぽい」と指摘した。 安倍晋三元首相を銃撃し殺害した山上徹也容疑者の母親が宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」信者で、多額の献金を繰り返していたことが事件のきっかけとなったとみられている。安倍氏の事件で旧統一教会が注目を集める中、政治家と教会との関係も取りざたされている。 22日には末松信介文部科学相が会見で、旧統一教会や関連団体との関係について「パーティー券購入の事実がある」と明らかにした。吉川氏は「熱烈な信者がいる宗教団体はそれだけ、ガチッと組織票で選挙の時に応援してくれるっていうのがあって、なかなか一切の宗教団体との関係を断つということはすごく難し

    吉川美代子氏、共産党の旧統一教会追及は「パフォーマンス」/デイリースポーツ online
    hhungry
    hhungry 2022/07/23
    悪を叩くならパフォーマンスでもよくね?」
  • 炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』

    飛び交う怒号、やまない電話、不夜城と化した会議室。 集められたホワイトボードが衝立のように立ち並び、全員が立って仕事をしている(座る間が無いから)。週をまたぐとメンバーの疲弊が目に見えはじめ、月を跨げば一人二人といなくなり、仕事場はお通夜となる。 トラブルの無いプロジェクトは存在しない。炎上するかボヤで済むかの違いなだけで、大なり小なりトラブルは付きものである。 自分が所属する部署は大丈夫かもしれない。だが、隣のブースだとか、同期がいるチームで炎上しているのを横目で見ながら仕事する、なんてことがある。ホワイトボードは目につくし、大きな声はイヤでも耳に入ってくるので、プロジェクト炎上⇒鎮火するパターンなんてものも、なんとなく伝わってくる。 消火作業のイロハとか、怒った客をあしらう方法、リカバリ計画の立て方なんてのも、肌感覚で分かってくる。 そして、トラブルの扱いが分かってくる頃には、「応援

    炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』
  • “よく曲がる”コスプレイヤー・柳丸、軟体ボディーを維持するため「スマホゲームをやりながら開脚」 | WEBザテレビジョン

    柳丸 ●Photo by Akari.K とにかく体が“よく曲がる”コスプレイヤー・柳丸が、7月2日に埼玉県・加須はなさき水上公園で行われた「フレッシュスペシャルプール大撮影会in加須はなさき水上公園」に参加。撮影会の合間に行ったインタビューでは、軟体ボディーを維持するためのケアや体の柔らかさを生かしたポージング、ファンの方たちと一緒に「ごきげん」な気持ちになるために心掛けていることなどを語ってもらった。 「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後も、趣向を凝らしたイベントを開催予定だ。 スポーティーな装いになっているところがお気に入り ――昼前から暑い中、無事に1部が終わりました。 我々はプールに水が張ってあるので入水して涼しく過ごすことができたのですが、お客様は直射日光を浴びながら写真を撮っているので、たくさん水分を摂って元気に最後まで駆け

    “よく曲がる”コスプレイヤー・柳丸、軟体ボディーを維持するため「スマホゲームをやりながら開脚」 | WEBザテレビジョン