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ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (4)

  • 明日、裁判です。株式会社参謀本部の齊藤貴義を訴えました。 - コウモリの世界の図解

    2015-03-19 明日、裁判です。株式会社参謀部の齊藤貴義を訴えました。 私的な日記 明日、3月20日(金)13時より東京簡易裁判所にて、僕が原告となる裁判が行われます。 給与等の未払金、合計して約27万円を、被告となる株式会社参謀部の代表取締役である齊藤貴義に請求する簡易裁判です。 原告である僕が請求している項目 A 12月分給与:約 6万円 B 営業成績賞与: 11万円 C 解雇予告手当:約10万円 補 遅延損害金 :上記×年5%(1月10日より計算) メールでのこれまでの被告の主張 A’「コウモリさんからの成果物はないので給与は支払われません」 B’「解雇後に自分が営業先に連絡を取り直す必要があったから、賞与は発生しません」 C’「皆さんは社員ではないので解雇予告手当は発生しません。私が社員という言葉を使った記録はなかったはずです」 D’「コウモリさんのブログ

    hhungry
    hhungry 2015/03/21
    早くはてなが平和になりますように( ̄人 ̄)
  • 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

    2014-12-26 人を信用できないという齊藤貴義へ 私的な日記 要約 「自分が人を信用できないのは、信頼に足る人と出会ってないせいだ」って、三十路に許される考え方じゃねーから! 序文 人間、20歳で成人してから10年も過ぎていれば、自分なりの方法で色んな人と出会ってきたはずだと思います。 そりゃあ、中には合わない人もいただろうけど、信頼に足る人もいたと思うのです。 それにも関わらず、「自分はまだ信頼に足る人と出会ってない」って考えるのは、さすがに幼稚すぎるのではないでしょうか。 これ、相手が信頼に足るかどうかという問題じゃなくて、自分が相手を信頼することに挑戦しているかどうかという問題だと思うわけです。自分から相手を信頼する、心をオープンにする。 それが、他人と平和友好関係を結ぶ基だと思います。それをせずに他人に責任転嫁する言動が許されるのは、せいぜい10代まで。 基

    人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解
    hhungry
    hhungry 2014/12/26
    正義感は人を殺す。希死念慮のある人にこの記事は残酷。
  • うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    結婚生活30周年を目前に、うちの両親は離婚した。 僕が想像する日の平均的家庭と比べてみても、かなり仲の良い部類に入る夫婦だったと思う。おしどり偏差値60。息子のひいき目もあるかもしれないが、そのくらいのイメージだ。 だから、2人を知る人間でその離婚を予想した者は誰もいなかっただろうし、まさかそんな理由で離婚するとは誰も思っていなかっただろう。 うちの両親 うちの両親は、いちゃいちゃ夫婦でもなく、けんか夫婦でもなく、特別なところのない平凡な夫婦だった。そして彼らは平凡という名の幸福を全身で享受するタイプの結婚生活を送っていたように思える。変わったところと言えば、長男がニートになってフランス人と同棲を始めたくらいのものだろう。 その長男にしてニートという不届き者って一体誰なんだ?という方に向けて一文とリンクを差し挟んでおく。 それ、僕です。 →尿>友人。日人は友達付き合いが少ない!? →フ

    うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    hhungry
    hhungry 2014/04/10
    “村民を憤死させかねない惚気記事を量産している”/ガッデム
  • フランス人と同棲をはじめた - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今から2年前、フランス人の彼女を連れて実家に帰ったときのこと。 母が神妙な面持ちで告白した。 「アスペルガー症候群って知ってる? …実は母さんな、あんたはそうちゃうかなーと思っててん」 なるほどまったくその通りだと思う。だから母は、アスペルガー症候群で他人とうまくコミュニケーションをとれない息子に彼女など出来るハズもないと思っていたのだろう、そこへ金髪で緑の目をしたフランス人女性を連れて来たかと思えば、 「これから同棲する」 と言い出したのであるから、あまりにもびっくりして思わず胸中を告白してしまったに違いない。 そのあとの父親は更にひどかった。 当時コウモリは無職であったので、父親は彼女に向かって 「こいつは無職やけど、いいのか? ちゃんと分かってる? だまされてないよね? 当にいいの?」そうしつこく聞いていた。 彼女が一通りの質問に「はい、好きですから」と返事をした後も、 「当にい

    フランス人と同棲をはじめた - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
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