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メディアに関するhi-hatsのブックマーク (2)

  • 広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のメディアが勢いを失ったいま、広告はどのように変わるのであろうか。まず広告枠の概念がなくなるというのは、『MEDIA MAKERS』の著者、田端信太郎だ。DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの7月号(6月10日発売)に「広告の新しい現実」というタイトルで執筆いただいたのを機に、転換期を迎える広告の課題について聞いた。 広告に「枠」という概念がなくなる 従来のメディアが勢いを無くし、ネットに人が流れています。こんな中、広告はこれからどのように変わるのでしょうか。 田端:そもそも「広告とは何か」から考え直さないといけないですね。 田端信太郎氏 (たばた・しんたろう) LINE株式会社 執行役員広告事業グループ長。1975年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートにて「R25」を創刊。その後ライブドア、コンデナスト・デジタルなどを経て。2012年6月より現職。現

    広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
    hi-hats
    hi-hats 2010/07/28
    政治や経済の話と文化の話の断絶。これは日本の学校の授業に連動性がないのと関係しているかも。数学なんかはともかく、歴史や社会を学ぶときに、実生活と切り離して考えてしまう思考の癖がついている。
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