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2017年5月7日のブックマーク (2件)

  • BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak

    ※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く

    BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak
    hi-hats
    hi-hats 2017/05/07
    ドラムは大事っす。自分のスキルが上がると聴ける音楽の幅が狭まってしまうのはあるかな。けどそれは不幸な気もする。
  • 「Jドリーム(無印編)」(おすすめサッカー漫画のレビュー&名台詞) - ゆめろぐ

    Jドリーム/塀内夏子 (画像クリックするとAmazonのサイトにジャンプします。) Jドリーム/塀内夏子 【あらすじ/概要】 【基情報】 【データ】 【こんな人におすすめ】 【レビュー】 【忘れられない名台詞】 さいごに 【あらすじ/概要】 Jリーグ開幕を翌年に控えた1992年。ソウルオリンピック予選など日サッカー不遇の時代を経験してきた元日本代表MF橋譲二は、年齢による衰えと古傷の痛みに悩まされ、プロ化という自分の足に値段がつけられるという事実に戸惑いを感じていた。ある日、一人の少年に賭けサッカーを持ちかけられる。その少年こそ後に日本代表を世界へと導く鷹となる赤星鷹だった。そしてその年はアメリカW杯予選の年でもあり、史上最年少の16歳で代表に選出された鷹は、卓越したテクニックと存在感で、次第にチームの中心選手となっていく。アマチュアからプロという過渡期にあって、不遇の時代を経験して

    「Jドリーム(無印編)」(おすすめサッカー漫画のレビュー&名台詞) - ゆめろぐ
    hi-hats
    hi-hats 2017/05/07
    当時揺さぶられた感情が心の奥底から沸き起こってきた。書庫から引っ張り出してまた読もう。