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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (6)

  • 一般人が商業出版をしたなら・・・ - ICHIROYAのブログ

    ありがたいことに、二冊目のも、まずまず好意的に受け止めていただいているようです。 献もさせていただいた方、あるいは、献とは関係なくレビューを書いていただい方、また、Facebookなどで感想を書いていただいた方、シェアしていただいた方、すべての皆様にこの場をかりてお礼を申し上げます。 ほんとうにありがとうございました。 皆様のおかげで、ひとりでも多くの、このが必要な方に届けばとてもうれしいなと思っております。 献用のはまだ手元にありますので、レビューを書いてやろうという方は、メールもしくはFB,Twitterなどでご連絡ください。をお送りさせていただきます。なお、プライバシーは厳守します。 ところで、僕のような一般人が商業出版した場合、こんな風になります。 ご参考まで。 1.近所の屋さんにはないことがわかっているので、都心店に行った時に自分のを探し、たいていは、みつけるの

    一般人が商業出版をしたなら・・・ - ICHIROYAのブログ
    hi-zakky
    hi-zakky 2015/09/24
    まだ読んでないけど近々読みたい。項番3が2個あります!
  • それでも生きていることは素晴らしい、Life is Good!  - ICHIROYAのブログ

    オプティミズム(楽観主義)とペシミスティック(悲観主義)の間で揺れ動くのが、人間というものだと思う。 そして、なにかを成し遂げる時に、オプティミスティック(楽観的)であることが必須であることは言うまでもない。 その兄弟、バートとジョン・ジェイコブは、毎晩、母に尋ねられたという。 ”今日、起きた、なにか素敵なことを話して(Tell me something good that happened today” 1989年、24才と21才だったふたりは、200ドル(約24,000円)を、もうひとりの兄弟から借りて、自分たちのビジネスを始めた。アートとデザインが好きだったので、オリジナルのTシャツを売り始めた。 自分たちのビジネスを始めると、すぐに彼らは気づいた。きちんとしていて(nice)で、尋ねることを恐れなければ、人々はしばしば助けの手を差し伸べてくれることを。 プリント業者は支払いを60日

    それでも生きていることは素晴らしい、Life is Good!  - ICHIROYAのブログ
    hi-zakky
    hi-zakky 2015/09/07
    いい言葉だな。葉っぱ隊を思い出した。
  • 東芝の不正会計について思うこと - ICHIROYAのブログ

    まったく暗澹たる気分である。 東芝の不正会計の件だ。 僕は上梓させていただいたで、「まずは成熟した組織人となれ」と満身の力を込めて書いた。 僕が18年お世話になった会社は、ほかの会社と同様なさまざまな小さな問題はあったにせよ、根では信頼できる会社であった。 そこで成熟した組織人となることは、けっして人間として正しく成熟することに反しなかった。 僕はそうなれずに会社を辞めてしまった人間だが、振り返ってみてそう信じている。 しかし、日を代表する東芝という企業で成熟した組織人となろうと努力した人たちはいったいどうなったのだろうか。 ひとりの社長の間だけではない。3人の社長の間、同じように不正会計を求められたのである。 社員の中にはそれを知らずにすんだ人も多くいるだろう。 だが、不正会計と知りながら、それを強要されていやいやそうした人もいる。 あるいは上司の気持ちを忖度して、積極的に不正会計

    東芝の不正会計について思うこと - ICHIROYAのブログ
    hi-zakky
    hi-zakky 2015/07/22
    新体制では不正を拒んで飛ばされた人が呼び戻されて出世する島耕作的展開を希望するが、そんな風にはならないだろうなあ
  • 多くの脱サラ起業が失敗する理由 - ICHIROYAのブログ

    僕がもっとも恐れていることのひとつに、会社員として行き詰まった人が、僕の書いたものを読んで、安易に会社を辞めて独立しようとすることがある。 はっきりしておきたいが、中年期の独立起業を僕は積極的におすすめはしない。 しかし、たとえば、会社が潰れてしまったとか、再就職も難しく、どうしてもそうしなければならない事情があるというならば、こういうやり方をしたらどうかということを、かつて書いた。 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ おおむね記事の趣旨は伝わったと思われるけれど、なかに印象的なこんなコメントがあった。 「それは行商でもする人のノウハウだろ」 半分はあたっているけれど、半分は間違っている。 その記事で僕が書いたことは、「会社に頼らずに自分と家族が露頭に迷わずに生きていく、どうしても必要なお金を稼ぐにはどうしたらいいか」ということだ。 世界を変えると

    多くの脱サラ起業が失敗する理由 - ICHIROYAのブログ
    hi-zakky
    hi-zakky 2015/03/08
  • 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ

    この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ

    絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ
  • iPhoneでここまで良い写真が撮れるとは知らなかった! - ICHIROYAのブログ

    多くのシニアの方と同じように僕も一眼レフのデジカメを買って一時写真に凝っていた。でも、良い写真はほとんど撮れなかった。 才能と思って諦めているのだが、こうしてブログを書き続けていると、どうしても文章とマッチする写真が欲しくなる。 ブログ用の写真にはflickrや以前紹介したサイトで探すのだが、もし、そうやって探さなくても自分で撮った写真が使えたら理想的だなといつも思っていた。 以前、写真で挫折した時は、ソニーのαシリーズでかなり大きく、持ち運びに苦労した。いつも持ち歩いてシャッターチャンスがくれば写真を撮るというわけにはいかないのだ。 そこで、もう少し小さなカメラを入手しなおそうかと思ったのだけど、最近買ったiPhone6で、ひょっとしたら良い写真が撮れるんじゃないかと思って調べてみた。 そもそもiPhoneで素晴らしい写真が撮れるものなのか? iPhone6で良い写真が撮れるなら、いつで

    iPhoneでここまで良い写真が撮れるとは知らなかった! - ICHIROYAのブログ
    hi-zakky
    hi-zakky 2014/10/28
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