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2017年9月7日のブックマーク (2件)

  • 【声明】武井咲さんの10億円の違約金報道について | 芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会

    私たちは、今回の武井咲さんの10億円の違約金報道について、できるだけ事実に即した報道がされることを強く求めます。 現在、武井咲さんの結婚妊娠について「CMの違約金が10億円単位ではないか」という一部報道がなされています。また「契約期間中の結婚離婚妊娠などが制限される場合が多い」という報道もあります。 基的には、広告出演契約には、タレントの「イメージ保持義務」が規定されています。しかしながら、そのなかでタレントの結婚妊娠を制限する条項が明示されていることは多くありません。また、仮にスポンサー側が「イメージ保持義務」違反を主張しても、裁判所が結婚妊娠を原因として、イメージ保持義務違反を認め、芸能事務所・タレント側に対して、違約金の支払いを認定する可能性は低いといえます。そして、仮に違約金が発生しても、芸能事務所側は代替のタレントを出演させるなどにして、できるだけ損害が生じないように

    hi_kmd
    hi_kmd 2017/09/07
    こういう芸能人の萎縮を狙ったような報道が、どの筋の希望で行われているのかが気になる。
  • 前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」

    今年1月、文部科学省で、違法な再就職のあっせんを組織ぐるみで行っていた天下り問題の責任をとる形で、文科事務次官を退任した前川喜平氏。今年5月には、一連の加計学園問題について記者会見を開き、「行政のあり方がゆがめられた」などと語った。 日経ビジネス8月28日号・9月4日号の「敗軍の将、兵を語る」では2号にわたり、「天下り問題」と「行政のゆがみを正すことができなかった」ことなどについて前川氏が真摯に思いを述べている。日経ビジネスオンラインでは、敗軍の将に収録できなかったメディア対応の経緯やメディアへの思いについて、インタビュー形式で紹介する。 前川喜平(まえかわ・きへい) 1955年奈良県御所市生まれ。79年3月東京大学法学部卒業後、文部省(現文部科学省)入省。大臣秘書官、初等中等教育局財務課長、初等中等教育局長などを経て、2014年7月文部科学審議官、16年6月文部科学事務次官に就任。17年

    前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/09/07
    真っ先にでかいネタを掴んでいたのに報じることのできなかったNHKの社会部記者たちは悔しい思いをしたろうな。