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2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 一点の曇りもないと黙秘をし、身柄拘束され続けた331日間–Call4 stories

    無実で約1年勾留された、大川原さん、島田さんのストーリー 「供述調書は毎回、取り調べの行われる前から、できあがったものが用意されていた。鉛筆も持たせてもらえなかった。その文章を直してほしいと、頼むことしかできなかった」と島田順司さん。 「私たちは、11カ月の間、留置所から拘置所へと、身柄を拘束され続けました。取り調べに行くときには腰縄に手錠でつながれ、パイプ椅子にくくり付けられて」と大川原正明さん。 これは、日の機械メーカーの役員3人の身の上に起こった話である。 ▲大川原化工機株式会社 代表取締役社長 大川原正明さん 大川原化工機株式会社の役員であった大川原正明さん、島田順司さん、相嶋靜夫さんは、機械の輸出について外為法(外国為替及び外国貿易法)違反の疑いを受け、1年半、会社や自宅で取り調べを受けた後、2020年3月に逮捕された。3人はそれから2021年2月まで一度も保釈されなかった。

    一点の曇りもないと黙秘をし、身柄拘束され続けた331日間–Call4 stories
    hi_kmd
    hi_kmd 2022/04/18
    黙秘に対して警察や検察が懲罰的対応をするのは稀ではない。背後には警察・検察の人権意識の欠如、検察と裁判所の癒着構造、不必要なほどの役所組織の無謬性への執着などがある。
  • ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    国内最大級のボードゲーム販売店「すごろくや」では、オリジナルゲームの開発や海外ゲームのローカライズ、小売店への卸、書籍出版、イベントやワークショップの企画運営など、販売以外にも、ボードゲームにまつわるさまざまな事業を手掛けています。 店舗を運営する株式会社すごろくやの創業者であり代表を務める丸田康司さんは、元テレビゲーム開発者。1991年から15年にわたり3つのゲームスタジオに所属し、『MOTHER2 ギーグの逆襲』『風来のシレンシリーズ』『ホームランド』などの開発を手掛けてきました。 そんな丸田さんがJR高円寺駅そばに「すごろくや」を開いたのは2006年のこと。なぜ、人気テレビゲームの開発者だった丸田さんは、ボードゲームの世界に足を踏み入れることになったのでしょうか? 丸田康司さん。すごろくや2店舗の経営に加え、執筆や講演などにも積極的に携わっている 近代ボードゲームに衝撃を受けた、テ

    ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    hi_kmd
    hi_kmd 2022/04/18
    すごろくやの人ってホームランドの人だったのか……。