「デジタル人材の育成」が企業の成長を加速させる。 e-Learningからハンズオン研修まで幅広く対応する法人向けサービス。
今年のベスト映画はやっぱりガーディアン・オブ・ギャラクシーなminamiです。 左右にスクロールするスライダーのようなUIを作る機会は未だ多いですが、今回は主にタッチデバイスで便利なフリック&ドラッグで動くスライダーをCSSだけで作ります。 Amazonのスマートフォンサイトなどでも同じように実装されています。 作り方 PC用のブラウザではoverflow: autoやscroll を設定した要素の中にそれよりも大きな要素が含まれる場合、スクロールバーを表示させてスクロールすることができますが、iOSやAndroidなどのスマートフォン用のブラウザではうまくスライドしなかったり、スライドそのものができなかったりします。 今回ご紹介する方法だとCSSだけで慣性スクロールをつけることができます。 HTMLのマークアップは下記のようにしました。 <div class="slider-wrappe
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