2017年1月28日のブックマーク (3件)

  • 大麻業界初のニューヨーク上場企業が誕生 200億円を調達へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大麻関連企業としては史上初のニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を果たした企業が現れた。 11月17日、医療大麻関連施設の不動産投資信託を手がける「イノベーティブ・インダストリアル・プロパティーズ(Innovative Industrial Properties、以下、イノベーティブ社)」はNYSEから上場申請の認可を受けた。米国では州レベルでの大麻合法化が進むなか、連邦レベルでは依然として非合法のため、NYSEはこれまで大麻関連企業の上場を認めていなかった。 NYSEは今回の上場承認プロセスの詳細を明かしていないが、承認の背景には、イノベーティブ社の幹部が既に2社の投資信託企業の上場を果たしていることが挙げられる。イノベーティブ社会長のアラン・ゴールドは共同創業者を務めるBioMed Realtyと Alexandria Real Estateの2社をNYSEに上場させている。 カリ

    大麻業界初のニューヨーク上場企業が誕生 200億円を調達へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 大麻業界初のニューヨーク上場企業が誕生 200億円を調達へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大麻関連企業としては史上初のニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を果たした企業が現れた。 11月17日、医療大麻関連施設の不動産投資信託を手がける「イノベーティブ・インダストリアル・プロパティーズ(Innovative Industrial Properties、以下、イノベーティブ社)」はNYSEから上場申請の認可を受けた。米国では州レベルでの大麻合法化が進むなか、連邦レベルでは依然として非合法のため、NYSEはこれまで大麻関連企業の上場を認めていなかった。 NYSEは今回の上場承認プロセスの詳細を明かしていないが、承認の背景には、イノベーティブ社の幹部が既に2社の投資信託企業の上場を果たしていることが挙げられる。イノベーティブ社会長のアラン・ゴールドは共同創業者を務めるBioMed Realtyと Alexandria Real Estateの2社をNYSEに上場させている。 カリ

    大麻業界初のニューヨーク上場企業が誕生 200億円を調達へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • わが国の貴重な麻(大麻)の伝統を守るために必要なこと

    新聞によれば不許可の理由は「薬物まん延の芽を摘むため」と「盗難防止策が不十分」ということです。しかし、申請者は、無害な品種を厳格な管理の下で栽培すると約束しています。無害な大麻の栽培を禁ずることが、薬物まん延の芽を摘むことになるとは思えません。また、無害なら盗難にはそれほど気をつかわなくてもよいのではないでしょうか?

    わが国の貴重な麻(大麻)の伝統を守るために必要なこと
    hi_shinji
    hi_shinji 2017/01/28
    【正統派大人の意見?!】米国の陰謀論を唱えながら米国内大麻解禁をバックに日本で一気呵成な解禁に出るのは情けない。まずは、日本国内は日本伝統の大麻に回帰して、日本国内の基礎、土壌を固めてからの話だと思う。