改修中のエアリアルを引き取るため、学園を出航する地球寮の一同。 目的地は、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタ。 だがスレッタは、ミオリネとのすれ違いにまだ思い悩んだままで……。 水星の魔女 第11話 感想 エアリアル受け取りのためにプラント・クエタに向かうミオリネら株式会社ガンダムの一行。 会社として皆が一致団結して動き出す中で自分はもう必要ないのではないか?と孤独な気分に陥るスレッタ。 そのプラント・クエタでは因縁の関係であるはずのデリングとプロスぺラ(エルノラ・サマヤ)が密会しており、プロスペラはエアリアルのデータをデリングに渡すのでしたが・・・夫の仇とも言えるデリングに対してのこの行動は何を意味しているのか?。 そんな中シャディクの依頼を受けて反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」はデリング暗殺のために行動を開始!。 ガンダム・ルブリス・ウルとガンダム・ルブリス・ソーン