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2022年12月25日のブックマーク (2件)

  • 機動戦士ガンダム 水星の魔女  第11話 感想

    改修中のエアリアルを引き取るため、学園を出航する地球寮の一同。 目的地は、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタ。 だがスレッタは、ミオリネとのすれ違いにまだ思い悩んだままで……。 水星の魔女 第11話 感想 エアリアル受け取りのためにプラント・クエタに向かうミオリネら株式会社ガンダムの一行。 会社として皆が一致団結して動き出す中で自分はもう必要ないのではないか?と孤独な気分に陥るスレッタ。 そのプラント・クエタでは因縁の関係であるはずのデリングとプロスぺラ(エルノラ・サマヤ)が密会しており、プロスペラはエアリアルのデータをデリングに渡すのでしたが・・・夫の仇とも言えるデリングに対してのこの行動は何を意味しているのか?。 そんな中シャディクの依頼を受けて反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」はデリング暗殺のために行動を開始!。 ガンダム・ルブリス・ウルとガンダム・ルブリス・ソーン

    機動戦士ガンダム 水星の魔女  第11話 感想
  • ぼっち・ざ・ろっく! 第十二話 感想(最終回)

    2022年秋アニメ ぼっち・ざ・ろっく! 第12話 「君に朝が降る」 (最終回)  感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介】 「バンドを組んで文化祭でライブをやる!」初めてギターを抱えた時の夢が叶ったひとりでしたが、演奏中にギターの弦が切れてしまう機材トラブルが発生しこのままでは折角のライブが台無しになってしまうピンチに!!。 しかし思いがけない喜多のフォローで、ひとりは更に観客を更に魅了する演奏を繰り出して・・・。 ひとりの目指していたゴールがドラマティックに描かれていた最終回。 人気者の喜多が実はひとりに憧れていたという展開も、ぼっちの注目されることへの渇望と重なり実に爽快。 そして良い意味で収まりのいい「終わった感」が心地よい。 でももちろん続編(第二期)制作にも期待したい!という最終話でありました。

    ぼっち・ざ・ろっく! 第十二話 感想(最終回)