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ブックマーク / www.cyzo.com (7)

  • 1万人が怒りの声を上げた『ベルク』立ち退き騒動とは? : 日刊サイゾー

    たった15坪の小さなビア&カフェが、大きな反響を呼んでいる。新宿の名物店として知られる『ベルク』が、家主であるルミネから立ち退きを求められているからだ。 発端は、06年4月にベルクが入店している駅ビル「マイシティ」の家主だった新宿ステーションビルディングが、同じJRグループのルミネに吸収合併されたこと。名称も「ルミネエスト」へと変更したのに伴い、各フロアで店舗のリニューアルなどが進められてきたが、そんなルミネからベルク副店長の迫川尚子さんが呼び出しを受けたのは07年2月。そこでの話の内容は、「契約を新たに結び直したい」というものだった。 「ただ、この新しい契約が”くせもの”なのです」(迫川さん) ルミネ側が提示した新しい契約とは、一定の契約期間が満了すれば貸主がテナントを自由に入れ替えられる「定期借家契約」と呼ばれるもの。それまでの賃貸借契約では、特別な事由がない限り、貸主が契約更新を拒否

    1万人が怒りの声を上げた『ベルク』立ち退き騒動とは? : 日刊サイゾー
    hibariya
    hibariya 2008/11/20
  • 社説まで間違えた!? 大誤報連発の毎日新聞は大丈夫か

    近年、経営危機も叫ばれている毎日新聞社。お金 がないことと、誤報連発に関係性がないとは、言え ないような……。 19日、元厚生事務次官宅が相次いで襲撃された事件について、ネット上の百科事典「Wikipedia」に犯行を示唆する”予告”書き込みがあったとする誤報を伝え、「おわび」を掲載した毎日新聞。UTC(協定世界時)で表示されている「Wikipedia」の編集時刻を日時間と勘違いし、事件後の書き込みを「事件前」だと思い込んでしまうという、あまりにも初歩的なミスにはネット上でも批判と失笑の声が渦巻いている。 実は最近、毎日新聞によるこうした誤報が相次いでいるのだ。 先日来、毎日新聞の英文サイトのコラム「WaiWai」が、いわゆる「変態ニュース」を無断掲載していて、社会問題になったことはご存じの通り。 「32社の新聞や出版社の記事を勝手に引用していたことも明らかになり、今年6月にようやく閉鎖

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  • マリリン・マンソン、18歳年下の恋人に捨てられる!

    現在ニューアルバムを制作中のショック・ロッカー、マリリン・マンソンが、18歳年下の恋人、エヴァン・レイチェル・ウッドと破局した。 マリリン・マンソンは、05年の12月にバーレスク・アーティストのディタ・フォン・ティースと結婚したが、06年の12月に離婚。その直後から付き合いだしたのが、当時19歳だった女優のエヴァン・レイチェル・ウッドだ。今年日でも公開された、ビートルズのナンバーを大々的にフィーチャーしたミュージカル映画『アクロス・ザ・ユニヴァース』で主演を務め、アカデミー賞受賞の呼び声も高い感動作『The Wrestler』にも出演するなど、期待の若手女優であるエヴァンについて、交際当時マンソンは「俺は自分の分身を見つけた。彼女は俺の双子の片割れなんだ。確かに彼女はまだ若いけど、そんなことは問題じゃない。俺たちの好みは似ているし、彼女は俺のことを理解しているんだ」と話していた。

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    hibariya
    hibariya 2008/11/10
  • 「何この写真!?」産経記事に掲載された木村拓哉イラストの怪

    先月30日、Yahoo!ニュースで報じられた「木村拓哉さんの自宅に空き巣か 東京・目黒」という記事が、ネット上で話題になっている。というのも、このニュースに掲載された木村拓哉の画像が、イラスト処理されたような見慣れないものだったのだ。 この画像に対して、記事配信直後から、ネット上の掲示板などでは「写真爆笑した」「印象派?」「写真こえええええええええ」「この写真、ちょ、待てよ!」「これ誰? オバマ?」など、報道の内容はそっちのけでツッコミが集中。それにしても、なぜこんな強烈な画像が……? さっそく、配信元の産経新聞に話を聞いてみた。 「今回、木村拓哉さんのニュースということで、イメージが沸きやすいようにと画像を使用しました。この画像は、以前、産経新聞の紙面で木村拓哉さん関連の記事を掲載した際に使ったものなんですよ。その画像の二次使用になります。画像を使用したことに、特に深い理由はないんです。

    「何この写真!?」産経記事に掲載された木村拓哉イラストの怪
  • 評論家・佐高信が喝!「日本にいい企業なんて無い」(後編)

    前編はこちらから。 【佐高】 『トヨタの正体』はトヨタの関連企業が集まる愛知県を中心に8万部売れたんですが、これはどういうことかというと、関連業者が同社のやり口、乾いた雑巾をさらに絞るというような、下請けいじめの「かんばん方式」に不満を抱いているという証拠です。 だいたいね、一族経営で、しかも自分の名字を企業名にするなんて、田舎根性丸出しですよ。トヨタは由緒ある挙母市という名前を「豊田市」に変えて、市長に元社員を送り込んで豊田市をトヨタの傀儡として操っているわけですが、まさに「日トヨタ藩」というありさま。社員は、殿様に逆らうことはできないんです。これは、松下電器産業(4位)、日立製作所(13位)にも同じことがいえます。まず、いずれも社宅がありますよね。日は無宗教国といわれますが、トヨタ教や松下教、日立教といった「会社教」が存在します。 企業が宗教なら、社宅はオウム真理教のサティアンと

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  • 田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」

    前編はこちらから。 今年の6月に3年半ぶりに出所した田代まさしに独占インタビュー・第二弾! そもそも田代氏はなぜ覚せい剤に手を出すようになったのか、また盗撮事件の真相は……。後編は、衝撃の真実について語ってもらった。 ──覚せい剤に手を出したのは何が原因だったのですか? 【田代】 仕事のプレッシャーが一番の原因でした。僕は人が思っているより神経が細いので、新番組が始まったりすると、いつも家で吐くような状態だった。仕事でネタやギャグを期待されることがだんだん重圧になって、それから逃げたくて手を出してしまいました。 最初は”あぶり”といって、銀紙に覚せい剤を置いて、下から火であぶってストローで吸うという簡単な方法でやっていました。注射をやったら人間として終わりかな、って頭のどこかで感じていたから。 ──そんなに仕事の重圧を受けるということは、もともとバラエティがお好きではなかったんですか? 【

    田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」
  • フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?

    9月中旬にフジテレビの深夜枠で放映された『印税スター誕生』という番組が物議を醸し出している。なんと、「フジテレビ vs 出版界」のトラブルが勃発していると囁かれているのだ。 同番組は、ドラマチックな人生を送ってきた芸能人が自叙伝出版を目的に、審査員の出版関係者に直接プレゼンして、実際にの出版契約を取り付け、印税スターになろうといった番組だ。 番組司会は、俳優の内藤剛志が務め、特別アドバイザーとして作家の室井佑月が起用された。制作関係者が明かす。 「当日の収録では、審査員として大手出版者の編集者が10名程集められました。を出したい芸能人として大沢あかね、はるな愛、安田大サーカスのクロちゃん、芋洗坂係長が自らの出版企画を売り込みに登場し、次々審査員を前にプレゼンを行ったんですよ」 ところが、この収録を前に、あるトラブルがフジテレビと出版社の間で起こったのだという。 「なんと当日まで一切、説

    フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?
    hibariya
    hibariya 2008/09/27
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