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ispに関するhibariyaのブックマーク (2)

  • もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情

    プロバイダ(インターネット接続事業者)は近い将来,事業が立ち行かなくなる。事業者の統廃合やサービスの一斉値上げが起こるかもしれない…。通信業界では今,こんな不安の声がささやかれている。 要因は主に二つある。一つはトラフィックの増加。総務省によると日のインターネット・トラフィックの総量は約880Gビット/秒(下りの月間平均値,2008年5月時点の推計)で,過去3年間で約2倍に増えた。最近はP2P(peer to peer)アプリケーションに加え,YouTubeやニコニコ動画をはじめとした動画サービスの利用が増えており,プロバイダのバックボーンをさらに圧迫し始めた(注1)。 (注1)アクトビラのようにハイビジョン品質の映画をネット経由で配信するサービスも登場した。今後は高画質化や長時間化で動画のトラフィックがますます膨らむと予想される。コンテンツのリッチ化も進んでおり,トラフィックの増加は当

    もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情
    hibariya
    hibariya 2008/11/19
  • 新型インマルサット衛星打ち上げ,全世界がブロードバンド環境に

    第4世代インマルサット衛星の3号機が8月19日に打ち上げられた。これにより,全世界で最大492kビット/秒の衛星ブロードバンドが利用できるようになった。サービスを提供するKDDIや日デジコムなどは,これを拡販の好機と見る。 インマルサット衛星は,もともと海上を航行する船舶の安全を確保する通信手段を提供するために打ち上げられた。現在は,飛行中の航空機や,固定回線や携帯電話が利用できない陸上で幅広く使われている。 インマルサット衛星による通信を利用するのは,大半は船舶になるが,陸上での用途も増えている。企業や官公庁などが非常時の通信に利用したり,海外出張時の一時的な通信手段に使ったりという用途がある。 インマルサット衛星による通信は,端末と衛星,そして地上局の三つで実現する。端末-衛星間は「Lバンド」(1.6G/1.5GHz),衛星-地上局間は「Cバンド」(6G/4GHz)を利用する。 イン

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