ママ友との会話がつらい - トウフ系
ママ友というのは子供同士の付き合いが円滑になるためのお付き合いであり、オタクでコミュ障で空気が読めず気が付いた時には失言をしているのでママ友というセンシティブなお付き合いは非常に苦手だった。 苦手だが、息子がスポ少に入ってしまったのでママさん方の話題にある程度無難になじむ必要もあり何とか頑張っているものの、つらい。 私がインターネットをしたり漫画を読んだりアニメを見たりゲームをしたりしている間、他のママさんはドラマを見たりしている。もう生態系が違うと言っても過言ではない。私は豚なのに人間と話をするようなものであって相槌という鳴き声をブーブー鳴らすしかないのであった。 そうは言っても男児の親同士、ドラゴンボールだとかポケモンだとかバディファイトだとかモンハンだとかある程度私の好きなものの話題も登場する。これがつらい。ママ友に「私、バディファイトはダークネスドラゴンワールドなんですけど、何ワー
新宿駅に巨大クロネコ出現！ リアルな鼻を押すと口から宅急便コンパクト用ボックスが出てくるぞ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 東京・新宿駅に巨大なクロネコが出現しました。ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」をPRするための企画で、9月28日から10月4日までの展示です。 新宿駅に巨大クロネコ出現 新宿駅に出現しているのは、横幅6メートル、高さ2メートル以上、大きくてまん丸な目、リアルな鼻という迫力あるビジュアルの巨大クロネコ。モフモフな作りになっており、直接手で触れます。 また、鼻を押すと口から「宅急便コンパクト」専用のオリジナルデザインボックスが出てくる仕掛けで、ボックスは持ち帰ることができます。中にはオリジナルグッズがランダムで封入されており、オリジナルTシャツが封入されているものも。 勇気を出してリアルな鼻を押すと オリジナルデザインボックスをゲット 中にはオリジナルグッズが！ 場所は東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード。実施時間は11時から19時
猫さんもお布団で寝る時代 フェリシモから「猫のお布団」登場
フェリシモから「猫のお布団」が登場しました。 猫のお布団は、枕が付いたふかふかお布団。足もとには穴が空いていて、猫じゃらしなどで猫さんをお布団へ誘うこともできます。付属のプラスチックの芯を掛け布団の入り口に沿わせれば、お布団がアーチ状に。猫さん、入って入って。 足もとには穴が アーチ状にすると猫さんが入りやすいかも？ 価格は税別3600円（初回お試し価格は税別3280円）。毎月1回色柄を変えて、1個ずつ届きます。これからの寒い季節にぴったりな猫のお布団、シャッターチャンスは猫さんがスヤァ……とした瞬間です。 （太田智美） advertisement 関連記事 愛おしそうにペロペロ……ひな鳥をかわいがる子猫に激萌え 獲物のはずの鳥を猫がかわいがる、ちょっと珍しい光景です。 猫にも労働のチャンスを！ 下北沢のコワーキングスペースが猫限定の運営スタッフ募集をして猫の手を借りようとする 給与はキャ
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